韓国の放送局や銀行が一斉にサイバー攻撃を受けた事件で、韓国政府の対策本部は22日、中国のIPアドレスから農協銀行のサーバーに不正プログラムが送られたとの発表を訂正し、農協銀行内部のパソコンから送られていたと発表した。 対策本部によると、農協銀行内で使用している私設IPアドレスが、国際機関公認の中国のIPアドレスと全く同じだったため誤認したという。攻撃元は不明だが、銀行内部のパソコンが外部からハッキングされ、サーバーに接続した可能性がある。(共同)
1 : エジプシャン・マウ(愛知県) :2013/02/12(火) 11:43:53.15 ID:u/rfa+lC0● BE:1063680285-PLT(12001) ポイント特典 PC遠隔操作事件 押収PCに自作も 遠隔操作ウイルスも作成か パソコンの遠隔操作事件で、逮捕された男の自宅から押収されたパソコンに自作のものが含まれていたことがわかり、警視庁などは、IT技術に精通した男が、遠隔操作ウイルスも作成したとみて調べている。 警視庁などの捜査本部は10日、片山祐輔容疑者(30)の東京・江東区の自宅を家宅捜索し、4台のパソコンを押収したが、このうちの2台は、自分で作ったものだったという。 片山容疑者が勤めていたIT関連会社社長は「(片山容疑者の印象は)とにかくパソコンと触れたい、四六時中。家に帰っても、PCをいじってれば満足みたいな」と話した。 捜査本部は、一連の事件に使われた
プロの開発者が作成か=高価な専門ツール使用−証拠隠滅の痕跡も、PC遠隔操作 プロの開発者が作成か=高価な専門ツール使用−証拠隠滅の痕跡も、PC遠隔操作 遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件で、このウイルスは主にプログラム開発者らが使用する高価な専門ツールで作成された可能性があることが18日、専門家らへの取材で分かった。 ウイルス作成者のパソコン本体に証拠が残らないようにした痕跡があったことも判明。警視庁捜査1課などは日常的にプログラムを開発する人物がウイルスを作った可能性が高いとみて、特定を急ぐ。 このウイルスを入手、解析した情報セキュリティー会社「ラック」(東京都千代田区)の西本逸郎専務理事によると、ウイルスは「VisualStudio2010」というソフト開発ツールを使って作成されていた。数万円から数十万円以上する専門的なソフトで、素人が購入することは考
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