タグ

人生に関するh0baのブックマーク (24)

  • 米漫画家ロバート・クラム氏「聖書を信じている人は頭がおかしい」

    パリ(Paris)のポンピドーセンター(Centre Pompidou)で新作『Robert Crumb's Book of Genesis(ロバート・クラムの創世記)』について記者会見を行ったアンダーグラウンド・コミックスを代表する米国の漫画家ロバート・クラム(Robert Crumb)氏(2009年9月28日撮影)。(c)AFP/PIERRE VERDY 【9月29日 AFP】聖書を心から信じている人は完全に頭がおかしい――。28日にフランス・パリ(Paris)のポンピドーセンター(Centre Pompidou)で新作『Robert Crumb's Book of Genesis(ロバート・クラムの創世記)』について記者会見を行ったアンダーグラウンド・コミックスを代表する米国の漫画家ロバート・クラム(Robert Crumb)氏(66)は、こう言い放った。 クラム氏が、机にかじりつき

    米漫画家ロバート・クラム氏「聖書を信じている人は頭がおかしい」
  • 戦後初めての総選挙から: 気がつけば82歳

    調べると昭和20年8月15日の敗戦後は戦後処理内閣として東久迩稔彦、続いて幣原喜重郎内閣と続く。 戦後初の総選挙が実施されたのは翌年の4月で私の記憶より遅かったのだなと思う。 敗戦後の民主化の流れは当時18歳だった私を夢中にさせた。 選挙権もないのに市内の各地で行われた選挙演説会には東奔西走して加わった。 今では考えられないが会場は若者で満員の熱気だった。 むさぼるように各政党の話を聴いた。 ことに婦人参政権が認められたことへの喜び! それがアメリカから与えられたものにしても男女同権の世界がくることへの期待は大きかった。 女性に生まれたことへの悔しさ、不条理感はあまりに感情的と思われるだろうが、なにかにつけて身にしみて感じさせられてきたことだ。 先輩諸姉の長い苦闘の歴史を知る身にはあまりに呆気なく手に入れた婦人参政権だがその重みを大切にしなくてはと思う。 たかが1票、されど1票! 皆平等な

  • 岸部シロー氏の「35歳から40歳をしっかり生きなきゃだめだった」発言が重過ぎる。:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    自分の今やっていることがあまり上手くいかないと、隣の芝生が綺麗に見えるのと同じように違う分野だったり別分野の仕事が良く見える時があるものです。 すでにわたしは44歳になってしまったけど、ここ最近気になっているのは50歳~65歳をどうやって仕事していくかって事、クリエイティブワークについてはやはり時代の要請という側面、良くも悪くも流行というものであったりするので、年寄りの感覚では使い物にならん場面も相当に出てくるだろうな~と心配になることあったりするわけです。 岸部シロー氏は、そのまんま東、森田健作氏を例に(両氏が今後どういう人生を歩むかは分かりませんが)これまでの自身の人生と重ね合わせて書かれている、「35歳から40歳をしっかり生きなきゃだめだった」という言葉にドキっとさせられ、最後の「僕はお人よしだったな」を読みながらちょっと言葉を失う感じがしてしまいました…… ここでの「お人よし」の反

    岸部シロー氏の「35歳から40歳をしっかり生きなきゃだめだった」発言が重過ぎる。:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
  • 矢沢永吉の人生相談 - テレビの土踏まず

    百人組手 NHK 総合「 SONGS 」の 7 月 29 日と 8 月 5 日放送分に矢沢永吉が出演していて、歌披露はもちろんのこと、矢沢が大勢の若者から「人生相談」を受けてそれにひとつひとつ答えていく、という主旨の企画もメインで放送されてました。 E.YAZAWA 流の自分語りにときおり話が大きく脱線しながらも、基的にはとても真摯な姿勢で若者に向き合った上で回答に臨んでいて、紳士的でもあり、心を打つものがありました。 途中から録画しといたのと YouTube に上がってたのを参考にいくつか書き起こしてみましたが、何度も繰り返し聞いているうちに、けっこう自分にもグサグサ刺さってきて大変です。 ▼相談 転職を期に上京してきた。 地元を離れて思うのは、なんでも話せる「親友」と呼べる人がいないこと。 人と深く付き合うというのがとても苦手です。 ぼくもそうですよ たぶん外から見たら、こうやって有

    矢沢永吉の人生相談 - テレビの土踏まず