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cpuに関するh0baのブックマーク (6)

  • LinuxでCPUの搭載数を調べる – OpenGroove

    LinuxマシンでCPUの搭載数を調べるには、以下のコマンドを実行する。 $ cat /proc/cpuinfo | grep processor processor : 0 processor : 1 processor : 2 processor : 3 Hyper-Threading(ハイパースレッディング 以下HT)が有効になっているという前提 で言うと、上記のように0〜1まで4つ並んでいたら、物理的なCPUは2つ。 HTによりOS上では仮想的に4つに見えていることになる。 HTがOFFのマシンであれば、表示された数がそのままのCPU数と捉えてよいと思われる。 以下のように0,1と2つの表示だったら物理CPUは2つ。 processor : 0 processor : 1 ちなみにHTはIntel社の商標で、乱暴に言うとプロセッサコアの仮想化技術。 例えば、1つのプロセッサコアを論

    h0ba
    h0ba 2011/04/06
  • naoyaのはてなダイアリー - 負荷とは何か

    調べごとをしたので blog に書いて理解を深めようのコーナーです。長文です。 Linux でシステム負荷を見る場合にお世話になるのが top や sar (sysstat パッケージに同梱されてるコマンド) などのツールです。 top ではシステム統計のスナップショットを見ることができます。今システムがどういう状態かなーというときは top が便利。 top - 08:16:54 up 3 days, 14:43, 6 users, load average: 0.18, 0.07, 0.03 Tasks: 43 total, 2 running, 41 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s): 18.2% us, 0.0% sy, 0.0% ni, 81.8% id, 0.0% wa, 0.0% hi, 0.0% si一方の sar では10分ごとのシ

    naoyaのはてなダイアリー - 負荷とは何か
  • マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー

    ちょっと煽り気味のタイトルですが、CPU がマルチコアになり 2個、4個と増えていく中 Linux の負荷の指針になるロードアベレージをどう読むべきか、という話です。気になったところを少し調べたのでそのまとめを。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070222/1172116665 でも書いたとおり、Linux のロードアベレージは「ロードアベレージは過去1分、5分、15分の間の実行待ちプロセス数の平均数 = 実行したくても他のプロセスが実行中で実行できないプロセスが平均で何個ぐらい存在してるか」を示す値です。ボトルネックが CPU、メモリ、ディスク等々どこにあるかは関係なく、仕事の実行までにどれぐらい待たされているかを示す値なので、システムのスループットを計測する指標の入り口になる値です。 このロードアベレージですが、実装を見るとランキュー(待ち行列)に溜まった

    マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー
  • Cellプログラミングチュートリアル - PS3 Linux Information Site / Cell/B.E.のパワーを体験しよう

    チュートリアルは、高性能マイクロプロセッサ「Cell Broadband Engine (以下、Cell)」のプログラミングチュートリアルです。Cellアーキテクチャの概要、Cellプログラミングの基的な手法について解説します。 チュートリアルは、大きく4つの章で構成されています。すべての章を学習することで、Cellプログラミングの基的な知識を習得できます。初めて学習される方は、まず「序章 チュートリアル全体概要」を参照してください。

  • Linuxのtopコマンドで表示されるload averageについて教えてください。…

    Linuxtopコマンドで表示されるload averageについて教えてください。CPU使用率というのは理解しているのですがどれぐらい負荷が加わっているのか判断する基準が知りたいです。

  • 並列処理を体感してみよう (1/3)- @IT

    第1回 並列処理を体感してみよう 株式会社フィックスターズ 浅原 明広 2009/7/8 CPUの周波数の高速化競争が頭打ちになり、1コアにおける処理能力は限界となった。CPUの進化がマルチコア化に向かった結果、並列コンピューティングの門戸が開かれた(編集部) CPUの動作周波数が毎年のように改善され、ソフトウェアが放っておいても速くなったのは、古き良き時代の話。 Intel CPUの周波数が4GHzに近づいた2004年ごろからは、消費電力や発熱量の増加が、いわゆる“Power Wall”という深刻な問題として立ちふさがり、CPUの動作周波数は頭打ちとなりました。 変わってCPUの進化は、演算コアの増加という形で現れるようになってきています。つまり、CPUコアの動作周波数はまったく変わらないか、むしろ若干遅くなる傾向にあるため、1コアで動作するシーケンシャル(Sequential:逐次処理

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