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改造(自作?)サイリウムの代表である、 閃ブレこと閃ブレード、2本目を作ってみました。 LEDライトを変えて、比較も兼ねて。 基本的に作り方は初代と同じなので、 内容はだいぶかぶると思いますが、 今回は写真多めに撮ったので、 前回よりわかりやすいかと思います。 ※閃ブレの発色について *ターンオン ネオンスティック オレンジ *ペットボトルのキャップ(黒いもの) *ビニルテープ(透明のもの) *強力接着剤(2種類あるとなおよし) +熱収縮チューブ(内径40mm) +スポンジクッション(25~28mmくらいの適当なの) +反射シール(ダイソーで適当なの) (+のヤツは、別になくても大丈夫です。 と前回は書きましたが、スティックの先端処置は 必須ですので準備をおすすめします。) ただ同じものを2つ作ってもおもしろくないので、 LEDライトにSG-309を使用してみました。 前回使用したSG-3
以前、女子だけのランチ会で「秋葉原のアニメオタクって40歳とか50歳になってもアニメオタクなのかしら?」という話題で盛りあがりました。60歳や70歳になってもアニメの女の子に「萌え萌え」なのかしら? 普通にアニメが好きな人は理解できるんです。私もアニメは普通に好きです。でも、重度のアニメオタクって美少女人形やエッチな抱き枕などのアニメグッズを集めているイメージがあります。10~30代ならばまだいいかもしれませんが、年齢が50~60歳になってもそういうアニメグッズを大切に保管して、重度なアニメオタクなままでいるのかしら? いつかどこかの時点で、アニメや美少女キャラクターに冷める自分に出会えるのかしら? 出会えたとき、今まで何をしてきたんだろうって悲しい気分になったりするのかも? 無数のアニメグッズに囲まれた部屋にひとりポツンといる状態。耐えられるのかしら? 数万円、数十万円、数百万円、そうい
前回のエントリを引き継いで、ヲタ芸について考える。過去2年くらいで書いてきたこともふまえて。 ちょっと仕事まで時間がないから途中まで書きます。 1.ヲタ芸の発生 ヲタ芸は広義のものとしてはPPPHも含むとは思うが、批判の対象になるヲタ芸はOAD・ロマンス・マワリ・MIX等になってくると思う。それらが一体どのように発生したのか。おそらく(2000〜2003あたりの)ハロ紺の存在が大きかったのだと考える。 OAD・ロマンス・マワリを現在の形態に完成させた・普及させたのはハロヲタだろうと思う。言うまでもなく、これらのヲタ芸はステージの演者を見ない志向性がある。ヲタ芸をする者はそれに自覚的である。では、なぜわざわざコンサートに来てヲタ芸をするのか、それは不毛ではないのか。そうではない。なぜなら、ハロ紺(ハロープロジェクト総出演のライブ)では、特に好きでもないメンバーが多数出演するため、正直言えばス
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