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ゲームデザインに関するh108のブックマーク (3)

  • ゲームデザインとライブパフォーマンス Harmonia!!

    最近遊んだゲームといえばエロゲかネトゲのどちらかで、まぁ、大半が面白くないなと感じてしまう昨今です。歳のせいなのかなと思ったりもします。そもそも面白いとは何なのでしょう。 元々は同人の方で売り上げ拡大の為にと、ゲーム作りの勉強を始めました。プログラムはめんどくさい事に手をつけるか否かの話なので、まぁ何とでもなりますが、ゲームのデザインの方が出来ない。そこで、ジュンク堂でゲームデザイン関係を探して、たまたま手に取ったが「おもしろい」のゲームデザイン ―楽しいゲームを作る理論でした。まぁ、たまたまです。 そもそもゲームは何をするものか 音楽にしてもそうなんですが、娯楽は社会に対してどのような役割を果たすことが出来るか。そういった点に自分なりの結論が持てないと、娯楽の提供側に回り続ける事は難しく、人によっては芸術への堕落の道を歩みます。 ゲームの場合は教材として最適であり、良く出来たゲームは良

  • ゲームとジレンマ - レジデント初期研修用資料

    ゲームとは 問題の中心にジレンマがあって、参加者が、自らの選択を通じてジレンマの解消を試みるとき、その状況は「ゲーム」であると言える。 ゲームにはルールがある。ルールとはジレンマの設計であって、よくできたルールは、 ジレンマの観察が容易で、「誰にでもできる簡単なことをふたつ同時に行おうとすると難しくなる」状況を内包している。 ジレンマ解消の先にあるもの ゲームのルールがルールとして機能している時期、ジレンマに対する最適解がまだ見つかっていない時期のゲームは楽しい。 多様な戦略が提案されて、その多くは失敗するけれど、全ての失敗もまた、経験として参加者に蓄積される。試行のコストは低く、 失敗しても、失うものは少ない ルールの中心に見えていたジレンマが解消されたそのとたん、ゲームはいきなり地獄になる。多様性を競った時代は終わり、 定番となったある戦略に、全ての参加者が収斂していく。アイデアの価値

    h108
    h108 2009/08/23
    作成時にでも読み返す。
  • “Game God”、Sid Meierが語るゲームデザイン哲学

    【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ

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