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Apacheに関するh1r05h1のブックマーク (5)

  • mod_proxy_balancerで中〜大規模サーバー運用するときの勘所 – (4) mod_deflateと組み合わせる際の注意点編 – cyano

    Apache2.2から、ロードバランシングをしてくれるmod_proxy_balancer というモジュールが標準添付になりました。 このモジュール、その名前の通り、ApacheレベルでHTTPリクエストをバックエンドのサーバーに振り分けることでロードバランシングをしてくれるモジュールです。 Apacheの公式ドキュメントや試しに入れてみた人のBlogなどは散見されますが、実際の現場で運用している事例というのはまだ無いようです。 そこで、実際にピーク時にover 500 request/secでmod_proxy_balancerなサーバーを運用している経験をふまえ、つまずいた点などを公開していきたいと思います。 今回は、mod_deflateと組み合わせる際の注意点です。前回までの設定ではhttpd.confに以下のように書いていたかと思います。 ProxyRequests Off Pr

  • Sample Module Code (mod_hw)

  • Configuring Apache for Maximum Performance LG #123

    By Vishnu Ram V 1 Introduction Apache is an open-source HTTP server implementation. It is the most popular web server on the Internet; the December 2005 Web Server Survey conducted by Netcraft [1] shows that about 70% of the web sites on Internet are using Apache. Apache server performance can be improved by adding additional hardware resources such as RAM, faster CPU, etc. But most of the time, t

  • httpd.confによるWebサーバの最適化

    KeepAliveの設定 HTTPはステートレスプロトコルです。クライアント/サーバ間のTCP接続を永続させず、要求に応じて接続の開始/切断を行います。しかし、Webページは通常HTMLドキュメントや画像など、複数のファイルで構成されています。クライアントが1つのWebページを取得する間に、ファイルごとにTCP接続の開始/切断を行うのは大変非効率的です。そこで、KeepAliveを利用して1つの接続を使い回し、複数のリクエストに応えられるようにします。 KeepAliveの動作にかかわる重要なパラメータが以下に挙げる3つのディレクティブです。 KeepAlive 「On」にすることで、KeepAliveを有効にします。 現在使用されているWebブラウザはApacheのKeepAliveに完全に対応しているため問題はありませんが、マイナーなクライアントや古いバージョンのWebブラウザではAp

    httpd.confによるWebサーバの最適化
  • Apache 2.0の必須設定と基本セキュリティ対策

    Apache 2.0のインストール 次回からApache 2.0の活用方法を掘り下げて解説するに当たり、第1回でインストールとWebサーバとして稼働するまでの設定を終わらせておきましょう。 RPMでインストールする場合 Apacheを収録してないディストリビューションはありません。そして、Red Hat、Fedora Core、SUSE LINUXなど、ほとんどのディストリビューションがApache 2.0を採用しています。ただし、「Apache」でパッケージを探しても見つけることはできません。「httpd」がパッケージ名に使用されています。 まずは、以下のようにしてApacheがインストールされているか否かを確認します。 # rpm -qa | grep httpd httpd-manual-2.0.54-10 system-config-httpd-1.3.2-2 httpd-deve

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