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boostに関するh1r05h1のブックマーク (2)

  • distutils with boost.python - おびなたん☆

    昨日のエントリのコメントにて、 nishio『とりあえずインストールしてみたけどなにがいいのかよくわかんない… bjamとかいう独自のビルドツールを使うせいで標準のdistutilが持っている機能(Windows用インストーラがコマンド1行で作れるとか)が使えなくなってしまっている気がする。』 (2007/06/11 12:33) earth2001y『bjamはboost自体をビルド、インストールするのに使うだけで、それ以後は関係ないよ。distuilも普通に使えるので、整理して新しいエントリに書きますね。』 (2007/06/11 18:46) って書いたので、Boostの準備からモジュールの作成、インストールまで、順を追って書き出してみますた。 Boostをインストール まず、Boostの準備。BoostのソースとbjamをBoostの配布元からとってくる。Boosy.Python

  • C++ Labyrinth - boost::spirit を使う(CSVパーサーの作成)

    parse_info<> を使ったパージング ループは、およそ次のようになるだろう。 IteratorT first, last; rule<> r; while ( first != last ) { // パージング実行 parse_info<IteratorT> info = parse( first, last, r ); // パージングに失敗したらループを終了 if (!info.hit) break; // 次のパージング位置を設定 first = info.stop; } grammar<> 文法を定義するには、grammar<> という基底クラスから派生させたクラスを用いるのが便利である。 grammar<> は、派生させるクラスを引数とするクラステンプレートで、 そのスケルトンは次のようになる。 (The Grammar より引用) struct my_grammar

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