Bootstrapの標準機能に少しスタイルシートをカスタマイズすることで、簡単にメガメニューを実装することが出来ます。 元々Bootstrapにはメニューアイテムをクリックすると、ドロップダウンとしてサブメニューが表示される機能が実装されています。 この仕様を元にメニューアイテムをマウスオーバーするとすぐ下にメガメニューを表示するように設定します。 追加するスタイルシートはシンプルで、メニューアイテムにmega-menuクラスを追加して以下の設定
スマホはメニューバーが命!! スマホでもっとも重要な動作は「タップ」ですが、その重要な役割を引き受けるのがメニューアイコンやリストです。 ユーザが求めるコンテンツにスムーズにつなげられるよう、最適化していくことが必要です。 ただそのデザイン、「なんとなく」のものになっていませんか? 違和感なくスムーズにコンテンツにつなげるためには、最適なデザインを選択する必要があります。 今回は100のスマホサイトを調査し、その中で代表的な36サイトから7つのメニューデザインに分類し、まとめてみました。 自分のスマホサイトの性質を考えながら、もっとも適切なメニューを探していきましょう! 100のスマホサイトから見る、 スマホメニューの人気ランキング 上図は、100のスマホサイトをランダムに抽出し、それぞれのサイトで採用されているメニューの割合を調査した結果になります。この結果によれば、一位が圧倒的な割合で
近年、急速にスマートフォンの普及が進む中、PC版とは異なるUI・UXで、スマートフォン用に制作されたWebサイトが増えています。 これまでは「PC」が主体で制作されていたWebサイトですが、若い世代では"PCを所有していない人"も多く、スマートフォンだけで携帯電話とPC、双方を兼ねて使っているという人も少なくありません。 そのため、スマートフォンサイト(以下、スマホサイト)のUI・UXに関しても、より使いやすさというのが求められる時代になってきていて、必要とされるポイントとしては、画面が小さいため、視認性や可読性の高さ、タップのしやすさなどになります。 そこでユーザをストレスなく、目的とするページに遷移させるためにも重要となってくるのがグローバルナビゲーション(グローバルメニュー)の役割です。 今回は、実例をもとに、様々なスマホサイトのグローバルメニューをご紹介します。 各グローバルメニュ
デスクトップ、タブレット、スマホに対応した、通常のスタティックなヘッダやスクロールしても常に上部・下部に固定表示されるバーとして配置できるナビゲーションを実装するスタイルシートを紹介します。 スクリプトは一切無し、アニメーションも快適な超軽量のスタイルシートです。
最近、下にスクロールすれば消えて、上にスクロールすれば現れる固定メニューを設置しているサイトを2つくらい(サイト名は忘れてしまいました。。)見かけて、これは流行っているのではないかということで作ってみました。 メニュー自体はいたって普通のものですが、一応ソースを載せておきます。まずはHTMLです。 <nav id="menu-wrap"> <ul id="menu"> <li><a href="#">menu1</a></li> <li><a href="#">menu2</a></li> <li><a href="#">menu3</a></li> <li><a href="#">menu4</a></li> <li><a href="#">menu5</a></li> </ul> </nav> 続いてCSSです。 #menu-wrap { position: fixed; z-inde
では、HTMLから解説していきます。 HTML <ul id="dropmenu"> <li><a href="#">メニュー</a> <ul> <li><a href="#">サブメニュー</a></li> <li><a href="#">サブメニュー</a></li> <li><a href="#">サブメニュー</a></li> <li><a href="#">サブメニュー</a></li> </ul> </li> <li><a href="#">メニュー</a> <ul> <li><a href="#">サブメニュー</a></li> <li><a href="#">サブメニュー</a></li> <li><a href="#">サブメニュー</a></li> <li><a href="#">サブメニュー</a></li> </ul> </li> <li><a href="#">メ
CSSだけで作ったドロップダウンメニューのドロップの動きをいろいろと考えてみました。ちょっとしたことですが、目を引く動きはサイトの印象をよくするかもしれないです。 では解説していきます。まずはHTMLからです。 <ul id="normal" class="dropmenu"> <li><a href="#">menu</a> <ul> <li><a href="#">submenu</a></li> <li><a href="#">submenu</a></li> <li><a href="#">submenu</a></li> <li><a href="#">submenu</a></li> </ul> </li> <li><a href="#">menu</a> <ul> <li><a href="#">submenu</a></li> <li><a href="#">submenu
情報量が多いサイトで特に見かけることが多い、メガメニュー・メガドロップメニューを実装しているwebデザインのまとめです。 メガメニュー・メガドロップメニューとは表示面積が広いドロップダウンメニューのことで、上手く利用すればスペースを有効活用して、ユーザーが目的のページまで容易に辿り着けるようなナビゲーションを実装することができます。 ホバー展開するもの、クリック展開するもの、テキストのみを使用したもの、わかりやすい画像・アイコンを用いたものなど、同じメガメニューでも様々な表示方法やデザインがあるので、自分がこういった動きやデザインをしたいときに参考にさせてもらえそうなwebデザインを備忘録兼ねてまとめました。 紹介しているサイトのキャプチャは、それぞれホバーしてもらうとメガメニュー表示時のデザインに切り替わります。 ページ左上のロゴ下にあるカテゴリーにホバーすると各カテゴリーが表示され、更
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く