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2016年5月6日のブックマーク (2件)

  • Jqueryプラグイン「fotorama」で画像にリンクを張る方法 | ZOC

    よく利用するJqueryプラグイン「fotorama」。 レスポンシブ対応で画像のスライドショーが簡単に設置できます。 また、オプションを利用することでフェードイン・フェードアウト・サムネイル等も設定できて大変便利。 使い勝手が非常に良いのですが、「そう言えば画像にリンクを張るのってどうするんだろう?」と思い、色々と調べてみた結果をまとめてみました。 fotoramaの使い方 「fotorama」自体の使い方はいたってシンプル。 配布元サイトにて、ソースコード一式をDLしてきて、公式サイトに掲載をされてる下記の通りにソースコードを記述すれば動くはずです。 ※相対パス、絶対パス指定は適宜変更してください Jqueryとcssをhead内で宣言 イメージデータを設置してclass=”fotorama”でマークアップ その他オプションがある場合は設定 fotoramaの設置コード例 <!-- 1

    Jqueryプラグイン「fotorama」で画像にリンクを張る方法 | ZOC
  • jQueryでレスポンシブ対応のシンプルなクロスフェードビューアーを作る方法|BLACKFLAG

    jQueryを使ってのレスポンシブに対応したスライドショーを実装するいくつかのパターンを紹介してきましたが、サムネイルも何もなしでただ画像(コンテンツ要素)がクロスフェードするだけのシンプルなスライドショーのレスポンシブに対応したパターンの要望を多くいただいたので、試しに作ってみたのを紹介してみます。 レスポンシブ動作はブラウザ枠を目いっぱいにするタイプなので、まずは別枠表示で動作サンプルから。 「jQueryでレスポンシブ対応のシンプルなクロスフェードビューアーを作る方法」サンプルを別枠で表示 サンプルでは6枚の画像を自動でクロスフェードで切り替え、最大幅を「800px」最小幅を「320px」としてブラウザ幅によってスライドショー部分が拡大縮小します。(どちらの値も変更可) 簡単な動作仕様については以上になります。 全体構成についてまずはHTMLから。 ◆HTML <div class=

    jQueryでレスポンシブ対応のシンプルなクロスフェードビューアーを作る方法|BLACKFLAG