用語解説 ポイント boundsやframe等で使用される論理的な画面サイズ。通常はこれを意識してプログラムを作成します。 ピクセル 描画が行われる論理的な画面サイズ。ピクセルパーフェクトな描画が必要な場合には、このグリッドに合うように描画を行う必要があります。 デバイス 端末に搭載された液晶の物理的なピクセル数。これが上記ピクセル数と一致しない場合には、ピクセルパーフェクトの描画は非常に難しくなります。 このサイトの解説がわかりやすいです。 https://www.paintcodeapp.com/news/ultimate-guide-to-iphone-resolutions 拡大モード iPhone6, 6 Plusでは、画面設定から拡大モードが選択できます。 上記の表にまとめた通り、retinaの倍率はそのままで、ワンサイズ小さいiPhone相当のポイント数になります。 iPho
iOSでiframeがはみ出す場合の対処法 2014.09.12 htmlでは、iframeをdivで囲む <div><iframe src="hoge.html"></div> javascriptでiOSだけにCSSを反映 var agent=navigator.userAgent; if(agent.search(/iPhone/)!=-1 || agent.search(/iPad/)!=-1 || agent.search(/iPod/)!=-1){ $('iframe').eq(0).css({ 'width':'100%', 'height':'100%', 'border':'none', 'display':'block' }).parent('div').css({ 'width':'XXXpx', 'height':'YYYpx', 'overflow':'auto'
スクロール位置に応じて画面内に固定されたりされなくなったり、そんな要素を Sticky 要素と呼んだりします。スクロールをトリガーに CSS の position プロパティを切り替えて実装するのが一般的なやり方と思いますが、iOS の Mobile Safari だけはスクロールを一度止めるまで position の変更が反映されない現象が起こります。 文字で説明しても全く分からない気がしていますので、次の画像を御覧ください。 こんな感じで一度スクロールをやめるまで、position: fixed に切り替わって上部に固定されるはずのその要素はまるで応答無く画面外へと消えていきます。メニューを使った例ですが、メニューでなくとも同様です。これは PC ブラウザや Android 端末では発生せず、スクロールイベントの実行頻度を下げたり、Passive Event Listeners を用い
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