2011年10月21日のブックマーク (2件)

  • hirax.net::「ゴッホの本当のすごさを知った日」の「最も間違っている部分」

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2011年9月 を読む << 2011年10月 を読む >> 2011年11月 を読む 「asada's memorandum (ゴッホの当のすごさを知った日)」を読みました。この内容が、実に間違った論証の典型的パターンに陥っていました。そこで、「ゴッホの当のすごさを知った日」の論旨が「どのように間違っているか」について書きます。さらに、19世紀 後期印象派の画家であるゴッホの色彩について、「ゴッホの当のすごさを知った日」で書かれていることとは「違うこと」を示し

    h1romi
    h1romi 2011/10/21
    山下清もゴッホみたいに凄い描写らしい。山下清美術館にいくと小さいので詳しく説明してもらえる。見る角度から違う絵に見えるとか。凄いと思った。
  • ラジウムの上で50年生活、1500ミリシーベルト浴びた92歳女性 今でも健康体 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ラジウムの上で50年生活、1500ミリシーベルト浴びた92歳女性 今でも健康体 1 :名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/10/20(木) 13:03:31.49 ID:nu8uXPEB0 ?PLT ラジウムの上で50年過ごした世田谷の92才女性 今でも健康体 一時は東京の各地に高濃度汚染地があるのではと疑わせる事態にまでなった世田谷の放射能騒動。しかし、福島第一原発によるものではなく、原因はこの家にあったラジウムの瓶だった。 騒動の舞台となった民家は、築60年ほどの木造平屋建て。現在は空き家になっているが、今年2月まで、92才の女性・A子さんがひとりで住んでいた。 「A子さんが引っ越してきたのは、50年ほど前の、昭和35年ごろのことです。瓶自体も 同じくらい古いものなので、当時からあったとみられています」(全国紙記者) ということは、この「放射能おばあさん」、ラジウムの上で50年

    ラジウムの上で50年生活、1500ミリシーベルト浴びた92歳女性 今でも健康体 : 痛いニュース(ノ∀`)
    h1romi
    h1romi 2011/10/21
    成長期でない大人は放射能の影響がかなり少ないのではなかったでしたっけ?チェルノブイリでもおばあちゃんたちはその場に元気に生活してる人たちはおるですよ。