![【イベントレポート】 ソニーモバイル、Zの後継となる新ハイエンドスマホ「Xperia X」 ~Snapdragon 820搭載の「Xperia X Performance」は日本市場にも投入へ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c63c0d41f84333270f8a99f5282b11fcd29d9552/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F744%2F704%2F01.jpg)
入会いただくとエネルギー事業に関するコンテンツを閲覧することが可能になります。年会費・登録費は無料で、ご利用にあたって費用はかかりません。
石油元売り国内最大手のJXエネルギーはベトナム国営石油会社ペトロリメックスに出資する。同社株式の約1割を200億円前後で取得する。まず同国内での製品販売で提携し、ペトロリメックスが計画する製油所事業への参画も検討する。日本の石油製品需要は減少している。成長が見込めるベトナムで精製・販売を一体的に手掛け、新たな収益源に育てる。JXエネはペトロリメックスとのベトナムでの事業提携について、2014年
一時、世界中の海を恐怖に陥れていたアフリカ・ソマリア沖で出没していた海賊たち。だが、近年、これらソマリア海賊の発生件数が激減している。 以前配信した記事でもお伝えしたように、一部のソマリア海賊たちは「すしざんまい」の支援もと、漁師への転職(または復職)を果たしていた。 もともと、ソマリア沖はキハダマグロの恰好の漁場として、世界的にも有名だ。だが、海賊が出没するようになってからは、その漁場は放置されたままだった。 そこに目をつけたすしざんまいの木村清社長は、ソマリア海賊たちと面会。略奪行為で得たカネではなく、「自分の稼いだカネで家族を養うべきだ」と説得を試みた。 さらに木村社長は、漁師としては素人同然だった彼らにマグロ漁船を与え、漁の技術を教え、彼らに代わってマグロの輸出ルートも確保。「海賊」から足を洗う手伝いをしたという。 しかし、当然ながら、全員が漁師に転職できたわけではない。では、その
コンビニエンスストア首位のセブン-イレブンが2014年10月に投入し、ローソンなども追随したことで話題になったドーナツ。販売好調なコーヒーと相性が良く相乗効果が期待できるとされたが、売れ行きは伸び悩んでいた。マーケティングの優等生と評価され、売り場に置かれれば必ずヒットすると言われるセブン。なぜ、ドーナツは刷新を迫られたのか。そしてその売れ行きはどうなのか、マーケティングコンサルタントの新井庸志氏が探る。 セブンは2014年10月、関西地区でのテスト販売を経て、15年からドーナツ販売を全国で本格的に展開した。販売好調なコンビニコーヒーに合う商品として位置づけられ、15年1月のセブン&アイ・ホールディングス決算説明会では、17年2月期(16年3月~17年2月)に6億個(600億円)という目標が掲げられた。これは、1店舗あたりに換算すると1日約100個ということになる。王者ミスタードーナツを脅
新幹線のセキュリティー強化や犯罪抑止を目的に、JR東海は23日、全国の新幹線で初めて客室内を防犯カメラで常時録画する列車の運行を始めた。当初は東海道・山陽新幹線を走る1編成のみだが、平成29年度末には同社が所有する車両の9割で客室内を録画するようになる。乗客のプライバシー保護が課題だが、同社は「録画した映像は、使用目的や扱う社員を限定し、厳重に管理する」としている。昨年6月の東海道新幹線放火事件などを受けた安全対策の一つ。 5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)や東京五輪・パラリンピックも控えており、JR東海新幹線鉄道事業本部の中村明彦管理部長は「引き続き警察などと協力し、安心して利用してもらえるよう対応を取っていく」と述べた。 JR東海によると、23日に運行を始めたのは新造車両で、客室内の前後のドア上付近に設置したカメラから常時録画。カメラ脇には「防犯カメラ作動中」と記したステッカーを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く