インターネットのSNSやコミュニティサイトなどでイラストや小説、ブログなどの情報を発信していると、知らない人からの心無いひと言に傷つくことがあります。 仕事や友達、恋人などに傷つけられることもありますが、ネット世界では面と向かっては会話しないので、簡単に人を傷つける言葉を送ることができますよね。 もし、あなたが好きなことで頑張っている時に知らない人から嫌なひと言である「ネガティブコメント(通称ネガコメ)」を受け取ったら、自分を全否定されたような気持ちになって落ち込んでしまうのではないでしょうか。 繊細な人ほど傷つきやすく、落ち込んだ気分を引きずってしまいがちです。 中には「また同じことが起こるのではないか」と好きで書いていた絵や文章を公開することが怖くなってやめてしまう人もいます。 ネガコメを見るとやっぱり私も嫌な気持ちになります。慣れや経験によって批判が気にならなくなる人もいますが、あん
「そういう比較は僕にはとてもできないし、そもそも最も優れたギタリストをひとり選びだすなんていうことは不可能だということなんだよ。」とジミー・ペイジは答え、2人のギタリストとしての在り方の差についても丁寧に話してくれた。 本当にそんなアホなことを聞いたんだ、と驚いている方も多いと思いますが、是非ともチェックして下さい。1年ぶりの渋松対談と一緒に読むと、更に味わい深くなります。
中森明菜のディナーショー<Akina Nakamori Dinner Show 2016>が、12月4日東京・ヒルトン東京お台場を皮切りにスタートした。これは「休養中も応援し続けてくれたファンへの感謝を込めて、元気になった姿を見せたい」という明菜の想いが募って実現したもので、2009年以来、実に7年ぶりの生ライブとなり、詰めかけた約900人のファンは明菜の元気な姿に大声援を送った。 会場にはステージ開始の10分前から「明菜コール」が響き渡り、LED映像を駆使したステージの中央から明菜がモノクロームのドレス衣装で登場すると一気にヒートアップ。オープニング曲は2015年に復帰第一弾作品として発表した「Rojo -Tierra -」。続けて、ポルノグラフィティの新藤晴一が書き下ろした作品で女心を切なくも暖かく歌った“春ソング”の「ひらり-SAKURA-」を熱唱した。 会場からの大声援に明菜の目も
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