2021年6月15日のブックマーク (6件)

  • ワクチン誤って解凍 廃棄せず、1300人緊急接種 東京・築地 | 毎日新聞

    東京都が新型コロナウイルスのワクチン接種を進めるために築地市場跡地(中央区)に設置した大規模接種センターで、ワクチンが誤って大量に解凍され、警視庁職員ら約1300人が急きょ接種を受けるトラブルがあったことが、都への取材で判明した。廃棄は生じなかったという。 都によると、トラブルは11日に発生。この日は5000…

    ワクチン誤って解凍 廃棄せず、1300人緊急接種 東京・築地 | 毎日新聞
    h1romi
    h1romi 2021/06/15
    打つのは良いけど計算あう??//誤って850人分多く解凍した。//
  • 伊賀市でワクチン接種記録の入力遅れが課題に|NHK 三重県のニュース

    h1romi
    h1romi 2021/06/15
    中途半端に自治体に任せて、中途半端にお国が文句いうのって、作業増やすだけじゃないのですかね。地方公務員の方がかわいそうや。
  • 河野氏 ワクチン配送「飛ばすことも」 接種報告遅い自治体に不快感 | 毎日新聞

    河野太郎行政改革担当相は15日の記者会見で、新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、国の接種記録システム(VRS)に情報入力の遅れが目立つ自治体に対し、ワクチン配送を遅らせる可能性に言及した。「(入力が)あまりに遅いところは1クール(2週間分の配送)飛ばすこともあり得る」と述べた。 政府は現在、米ファイザー社製ワクチンについて、原則として各市区町村の人口に…

    河野氏 ワクチン配送「飛ばすことも」 接種報告遅い自治体に不快感 | 毎日新聞
    h1romi
    h1romi 2021/06/15
    VRSの入力がけっこう手間取って面倒って言ってた自治体の方居たけど。接種予定は各地予約をして市区町村も住民も待ってるだろうに大丈夫なん?現場の担当者さんが心配。
  • “ガッキーロス”が止まらない SNSで嘆く声、ツイッターでもトレンド入り「脱力感半端ない」 専門家「心の向きを変えて立ち直りを」

    シンガー・ソングライターの星野源(40)と女優、新垣結衣(32)の結婚発表を受け、SNSでは“ガッキーロス”を嘆く声が止まらない。専門家は「時間はかかるが、心の向きを変えることが重要だ」とアドバイスする。 共演ドラマさながらの結婚発表は、国内のみならず中国台湾でも話題となり、ネット上では祝福の声が集まった。その半面、ツイッターでは「俺のガッキー」「ガッキーロス」といったワードがトレンド入りし、「めでたいのに脱力感半端ない」「何にもやる気がしない」と落胆や脱力感を訴える声も相次いだ。 米国からコロナ情報を発信している医師、峰宗太郎氏も長年の新垣ファンで、ツイッターで「【業務連絡】がっきーロスのため日のメール返信は遅れます」などとツイート。「心配していた」という多くのフォロワーから慰めを受けていた。 2007年から更新を続けていた新垣ファンのブログが、結婚報道直後に「休止」というタイトルで

    “ガッキーロス”が止まらない SNSで嘆く声、ツイッターでもトレンド入り「脱力感半端ない」 専門家「心の向きを変えて立ち直りを」
  • 免疫系の異様な暴走 肺や血管で何が起きているか

    新型コロナウイルスSARS-CoV-2はSARSやMERSなど以前のコロナウイルスと同様,人体の免疫系を暴走させる場合があり,その結果として起こる炎症が危険な症状につながる。重症患者の血液中には高レベルの免疫タンパク質(サイトカイン)が検出されている。免疫細胞を感染部位に動員するサイトカインが増えている例や,好中球という免疫細胞が異常に多い例などが見つかった。好中球が病原体を絡め取るために放出した構造物が血管に詰まるとダメージを生じるようだ。このように自然免疫系で防御を担っているサイトカインや単球,好中球などが統制を失うほか,適応免疫系も調子が狂う。長期的な適応免疫を担うT細胞の血中レベルが下がるなど,免疫に関する多くの特徴が認められる。 再録:別冊日経サイエンス246「感染症Ⅱ 新型コロナと闘う」 著者岩崎明子 / Patrick Wong 岩崎はエール大学免疫学科および分子細胞発生生物

    免疫系の異様な暴走 肺や血管で何が起きているか
  • 新型コロナの謎に迫る決断力と機動力の免疫学者:岩崎明子

    新型コロナウイルスや治療法の研究で成果を上げる米名門大学教授 世界で活躍する科学者を夢見て10代で単身留学 果敢な行動力でパンデミックの克服を目指している 岩崎明子は米エール大学で免疫学の研究室を主宰する。「女性が世界に羽ばたく科学者になる道が日では塞がれているのではないか」。そう考えて高校を中退し単身で海を渡った。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が出現すると直ちに研究室の全資源をこのウイルスの研究に投入。正体の解明や治療法の探索に挑んでいる。(文中敬称略) 岩崎の反応は素早かった。2019年末に中国で未知の感染症の流行が確認された。周囲では「米国は大丈夫」などと楽観論がささやかれる中,「そんなことを言っている場合ではない」と研究室の態勢を2020年初めから大きく変えることを決めた。(続) 再録:別冊日経サイエンス246「感染症Ⅱ 新型コロナと闘う」 再録:別冊日経サイエンス2

    新型コロナの謎に迫る決断力と機動力の免疫学者:岩崎明子