2021年7月17日のブックマーク (2件)

  • ワクチン混乱で陳謝、釈明繰り返す河野氏 「11月までの接種完了は予定通り」と強調:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスワクチンの供給減により自治体で接種予約停止などの混乱を招いていることに関し、河野太郎行政改革担当相は14、15両日の国会審議で陳謝と釈明を繰り返した。自治体にペースを落とすよう求める一方、ワクチンの必要量は確保できるとして、菅義偉首相が掲げる「希望する国民への11月までの接種完了」の実現は可能と強調した。 ファイザー製の7月以降の輸入減を巡り、共産党の田村智子氏は15日の参院内閣委員会で、河野氏が5月末に発表していたと指摘。首相らは接種の加速を自治体に要請していたことに関して「この時に『これまでの半分程度しか供給できなくなることを踏まえて態勢を考えて』と注意喚起できたのでは」とただした。 河野氏は「個別の医者に上限を知らせられれば良かったが、五万数千の医者に知らせることはできなかった」と釈明。14日の衆院内閣委では「自治体それぞれにもう少し具体的な供給計画を早めに示す必要

    ワクチン混乱で陳謝、釈明繰り返す河野氏 「11月までの接種完了は予定通り」と強調:東京新聞 TOKYO Web
    h1romi
    h1romi 2021/07/17
    なんだかな。高齢者の希望者は7月中っていうのは、間に合ってるのかな?ワクチン打たないと夏期講習出れないとか合宿行けないとかあるようだけも。
  • 東京五輪の「選手団ユニフォーム」を珍妙なものにしないための一考察(安城 寿子) @gendai_biz

    プロポーザル方式とは、建築設計の委託先を選ぶ際によく取られる方法の一つで、ある事業の受注をめぐって最も安い価格を提示した業者が選ばれる入札制とは異なり、価格、デザイン、組織体制、事業計画の実現性などが総合的に判断される。応募資格に特に制限は設けられていないが、応募段階で、約600人分のユニフォームを生産するための人員配置の説明や縫製工場の確保が求められるため、量産体制が整っている企業でないとなかなか参入が難しい。 東京コレクション2に参加しているあるデザイナーは言う。 「いつも縫製を頼んでる会社(工場)にまだ決まるかどうか分からない仕事の縫製を頼むってことはちょっとできないですよね。そのために前々からスケジュールを空けておいてもらって、『やっぱりダメでした』ということになった時の穴埋めができないですから。コレクションブランドはだいたいどこもそうだと思いますよ」 ところで、JOCが公募に際し

    東京五輪の「選手団ユニフォーム」を珍妙なものにしないための一考察(安城 寿子) @gendai_biz
    h1romi
    h1romi 2021/07/17
    1964オリンピック消されたユニホームの謎の紹介から2018年の2020五輪に向けての記事