ブックマーク / littleboy.hatenablog.com (5)

  • 「バカッター芸人」太田光の“後悔” - てれびのスキマ

    タモリタモリにとって「タモリ」とは何か?』、お陰様で好評を頂いております。 恥ずかしながらエゴサーチャーと化して、Twitter、ブログ、ブクログ、読書メーター、Amazonなどに書いて頂いた感想を賛否問わずまとめました。一応だいたい時系列で並んでいるかと思います。結果、ほとんど「否」の意見もなく大変ありがたいのですが、賛否関わらず漏れていたりしたらお知らせ下さい。(逆に勝手に載せるなっていう場合も) 戸部田誠(てれびのスキマ)著『タモリタモリにとって「タモリ」とは何か?』感想まとめ さて、今回は3月24日に放送された『ストライクTV』最終回についてです。 後悔 太田: 僕はね、心の中で「口は災いの元」って思った回数、世界一多いと思う。 爆笑問題の太田光といえば、暴言を吐いたり余計なことを言ったりしてたびたび問題を起こしたり、その場の空気がおかしくなってしまうことが多い。 そんな

    「バカッター芸人」太田光の“後悔” - てれびのスキマ
    h1romi
    h1romi 2014/04/05
    久々気になる本だ
  • 「未来はいつも面白い」太田光の最後の授業- てれびのスキマ

    残念ながら9月9日の放送をもって終了した『爆笑問題の大変よくできました!』。 最終回は番組レギュラーの子供たちから「太田先生に最後に聞きたかったこと」と題して質問を寄せ、それに太田が答える形式で行われた。 太田は彼らの質問に真摯にストレートに答えていく。 どうやったら心が強くなれますか? 高校の時に友達が一人もいなかった太田。そんな状態では学校に行きたくなくなるはずなのに皆勤賞。 それに驚く子供たちは「なんで行けたんですか?」と問う。 負けず嫌いだった。 と太田は答える。 当時、高校の登校拒否とかそういうのが社会問題になってたの。俺らの世代は。 そういう子供たちの学校が今度できるようになって、その子たちがテレビでインタビューに答えってたの。 その子たちはね、「今の学校は教師も良くないし、イジメもあるし……」って「教育が間違ってる」みたいなことを言ってたんだよね。 俺はそれを見ててなんか「こ

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  • 土田晃之の嫁に学ぶ愛妻芸人の育て方 - 2011-06-25 - てれびのスキマ

    土田晃之といえば、芸人でありながらの入院をきっかけに育児休暇を取るなど子煩悩で、何より愛家で知られている。 先日放送された『ブラマヨとゆかいな仲間たち』では、小杉に「なぜそんなにに一途になれるのか」「浮気をしないのか」と問われ土田らしい理詰めの理由を明かしている。 「単純に浮気がバレて離婚になってもいいの?」と。 もしそうなれば、大好きな4人の子供や嫁と一緒に暮らせなくなる。家も持っていかれるだろう。そして子供たちが成人するための養育費や慰謝料を全部合わせたら総額で2億円くらいになるのではないか。 「そんな2億の価値のあるSEXって何?」 その土田の言葉に絶句するブラマヨ小杉(笑)。 土田は「やっぱり女の人が男を育ててるんだな」と自分の嫁の素晴らしさについて続けて語る。 たとえば、土田はお笑い芸人を唯一辞めようと思ったことがあった、という。 それは大きな特番があった時。 その収録後の

    土田晃之の嫁に学ぶ愛妻芸人の育て方 - 2011-06-25 - てれびのスキマ
    h1romi
    h1romi 2011/06/27
    涙が出そうなくらい幸せを分けていただいた気がする。こういう旦那様がいつか隣にいてくれる日がくるようなダライ・ラマ子めざそう。
  • オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ

    11月15日、22日に放送された「ブラマヨとゆかいな仲間たち」のゲストはオリエンタルラジオ。前回のエントリと同じコーナーからになってしまうがあまりにも凄かったので、こちらも記録しておきたい。 中田は収録前、スタッフから「音でお願いします」と言われ「音になり過ぎたらあまり笑いにならないかもしれませんよ」と返すと「笑い、いりません」って答えられたというようにあまりにも率直に音を明かしていた。 (というわけで長くなります。) 過去最高レギュラー数19、ゴールデンに冠番組を同時に3持っていたという全盛期。当時の心境を番組終盤で中田はこう語る。 中田: 正直なこと言うと、どういう感覚なのかっていうと、やっぱり不安ですよね。デビューしてすぐにバーンってF1カーに乗ったような時速300キロで首がもげそうな感じなんですよ。「ムチ打ち!ムチ打ち!」っていう(笑)。 小杉: 免許取り立てやもんね。

    オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ
    h1romi
    h1romi 2010/11/24
    これはアッちゃんかっこいかったー。眠かったけど見ちゃったです。
  • 『アメトーーク』がどうしても譲れなかったこだわり - てれびのスキマ

    いまやバラエティ番組を代表する番組となった『アメトーーク』。 「クイック・ジャパン82号」によるとこの番組には、作り手にとって、どうしても譲れないあるこだわりがあったのだという。 そのこだわりを実現するために、プロデューサーの加地はある工夫をした。 それは「スタジオロケ」という収録スタイルである。 ところで辻稔という方をご存知だろうか。 『めちゃイケ』や『内村プロデュース』、『ロンドンハーツ』など数多くの番組を担当するカメラマンだ。 番中、時折、演者からその名を呼ばれることからもその信頼度の高さが伺え、彼のブログを読んでもお笑い番組や、芸人に対して深い愛情を持っているのが良く分かる。 そんな辻が前述の「クイック・ジャパン82号」における特集「TV of the Year 職人の視点」の中でインタビューを受けている。 日のバラエティ番組におけるカメラマンの重要性について「QJ」は以下のよ

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