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  • [d] 替歌:筑波大学・冬景色 - detourist.net

    ※お断り※ 以下の歌詞は筆者の創作でありオリジナルです。実際に流布していた歌詞の内容を示すものではありません。過去にあった歌詞の記録、バリエーション、移り変わりについて議論されたい方は、年代および当時のフレーズを添えてコメントいただけると、そのような情報を求めている方にとっては参考になるかと存じます。 昔見聞きしたものに、2000年代に在学した筆者の周囲の環境を踏まえて、特につくばエクスプレスの開通前夜、常磐線を経由してつくばに向かう人を歌う詩とした。なお、当時の原典は発見できず。 * * * 元ネタ: 津軽海峡・冬景色 / 石川さゆり (詩:阿久悠) 上野発の普通列車 おりた時から 土浦駅は 風の中 西へ向かう人の群れは 誰も無口で 風鳴りだけを きいている 私もひとり 関鉄バスに乗り こごえそうなカエル(※筑波山ガマの油売り)見つめ 泣いていました ああ 筑波大学・冬景色 ごらんあれが

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