ブックマーク / www.g913-jiro.com (3)

  • 大人数の飲み会でぼっちになっても耐えられる8つの鉄則 - 私の名前はジロギン。

    私の名前はジロギン。 昨日記事にしたのだが、私はコミュニケーションというものが非常に苦手であり、四苦八苦してしまうことが多い。いわゆる「コミュ障」というやつだ。 関連記事:私の「社内の人との接触を避ける隠密生活スタイル」を紹介する! - 私の名前はジロギン。 1対1のコミュニケーションでもしどろもどろになってしまい困り果てるのだが、もっと困ってしまう時がある。それは 大人数での飲み会やパーティの時だ! 私は会社員をしているのだが、ことあるごとに会社の飲み会がある。決して社員数の多い会社ではないのだが、そういう会の時は50人近くの社員が参加する(半ば強制参加感もあるのだが)。 私は日頃、社内の人との接触を避けて生きているので、こういった会だと当に「何をしていればいいのか、誰とどんな話をすればいいのか」がわからなくなり、ほぼ確実に「ぼっち」になってしまう。飲み会が地獄のような2時間になってし

    大人数の飲み会でぼっちになっても耐えられる8つの鉄則 - 私の名前はジロギン。
  • ヨシキリザメについてざっくり学ぶ - 私の名前はジロギン。

    私の名前はジロギン。 各地で捕獲されているサメ。人間にとって危険な種も多いため、ハンティングは欠かせない。 サメと一括りに言ってもその種類は多種多様だ。私はサメが好きでサメについてよく調べているのだが、先ほど知ったこんなサメについての情報は聞いたことがなかった。 水揚げされたサメの胎児の中に「双頭(頭が2つに分かれたサメ」が発見されることが稀にあるそうだ。 原因は不明で、突然変異やウイルス、乱獲による遺伝子への影響など様々な説がある。 双頭のサメ…まるでB級映画にでも出てきそうだが、そんなサメが当にいるのか…もしこのサメが水揚げされることなく成長していたらと思うと、かなり強く感じる。 ただ、わかっていることとして、この双頭のサメは「ヨシキリザメ」の胎児である場合がほとんどだということだ。 「ヨシキリザメ」と言われてもピンとこない方が多いかもしれない。ヨシキリザメについてなら私も知っている

    ヨシキリザメについてざっくり学ぶ - 私の名前はジロギン。
  • 友達や人間関係を無理に作る必要はない - 私の名前はジロギン。

    ふと昔の事を思い出したので書こうかなと思います。 私が中学1年生の頃でしたね。 夏休みの宿題で、数学の問題集でどうしてもわからない問題が1問だけあったんです。 別にわからなければわからないままで問題なかったのですが、当時母親は私に対してヒステリックなほどに勉強を強いてまして。何故かその問題が解けない私に強く怒りを示しました。 私の推測では、母が中学の頃、地元の進学校に行くために過剰に勉強していたらしく、私もそれくらい勉強しなければ進学校には進めない当時思っていたからではないかと思います。 今思うとたかが宿題なのに、明らかにおかしい剣幕でしたね。何かに取り憑かれてたんじゃないかな? まぁ実際私が受験の年には勉強は自力でやりました。出来ない問題は他の問題でカバーしていけば問題ないし、満点取るのは受験では必要のない作業で、合格基準さえ満たせれば満点だろうが何だろうが合格なのだということを母は知ら

    友達や人間関係を無理に作る必要はない - 私の名前はジロギン。
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