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戦略に関するh1saoのブックマーク (12)

  • ほとんど理解されていない「良い戦略、悪い戦略」 – suadd blog

    「戦略」とは何か、を深く考えさせられる良書。経営思想家として大学やコンサルタントとして活躍しているリチャード・P・ルメルトが、様々な事例をもとに良い戦略の作り方を書いています。事例は後付けの生存者バイアスがかかっているものの、多くは納得感がありました。また、そこまで体系だっているわけでもないですが、実例が大変おもしろく、非常に勉強になりました。 自社を振り返ると、無意識にうまく戦略を実行してきたこともありましたが、全然できてないなぁと思うことも多く、どうやったら良い戦略を作り、実行していけるかをすごく考えさせられました。すぐに役に立つことも多かったですし、まさに今、中期経営計画を更新しているところでもあり、活かしていきたいと思ってます。 良い戦略がなければ、まぐれ当たり以外、成功するのは難しいので、特にスタートアップに関わるひとには必読かなと思います。 以下、ちょっと長くなってしまいました

  • 知っておくと便利な思考フレームワーク×35 | knowledge / baigie

    世の中には、経営やマーケティングのためのフレームワークや論理モデルが数多く存在しています。これらを学ぶことは、ビジネスパーソンとしての私の基礎力に繋がるのではないかと思い、特に著名なフレームワークを中心に、作られた背景や基的な特徴を少し調べてみました。 3C マッキンゼー・アンド・カンパニー在籍時代の大前研一氏が1982年に発表した著書『The Mind of the Strategist』の中で提唱したフレームワークです。環境分析の手法のひとつといえるもので、外部分析と内部分析を簡潔に組み合わせて、市場機会を発見することを目的としています。 1980年代、トヨタ、SONYなど日の製造業が世界市場で高い競争力を持っていました。しかし、成功している企業には必ずしも優秀な戦略コンサルタントがいた訳ではなく、洞察力と直感力による戦略立案がなされていました。 経営やマーケティングに関する「天賦

    知っておくと便利な思考フレームワーク×35 | knowledge / baigie
  • 広島の書店が、大手ネット書店と戦わずに売上を伸ばした方法とは?

    いきなりですが、クイズです。 【問】ネットでを売っている「コミコミスタジオ」では、送料に関してある施策をやったことで売上が伸びました。それは次のうちでしょうか? (1)送料を無料から有料にした (2)送料を有料から無料にした (3)送料をメール便価格に下げた (考えタイム) ちっ ちっ ちっ ぼーん! 正解は、(1)「送料を無料から有料にした」です! もはや「送料無料が当たり前」なのEC業界。多くの事業者は送料をいかに抑えるかに頭を悩ませているのが現状です。広島県でリアル書店を営みつつネットショップを手がける「コミコミスタジオ」もその一社として、送料無料でがんばっていました。 もともと「コミコミスタジオ」は一般的な書店とは違います。「取扱いジャンルを絞る」ことを戦略として、ネットでは「ボーイズラブ専門店」として展開しており、ファンのお客さん(ほとんどが女性)が喜ぶ品揃えとコンテンツを強

    広島の書店が、大手ネット書店と戦わずに売上を伸ばした方法とは?
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • JavaScriptで読み込むCSSファイルをまるっと[7korobi8oki.com]

    代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧

    JavaScriptで読み込むCSSファイルをまるっと[7korobi8oki.com]
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

  • モジラの2012年計画--ネットユーザー囲い込みに対抗する戦略

    Mozillaは「Firefox」の開発元としてよく知られている。しかし、2012年の戦略では、MozillaはFirefoxをはるかに超えたところまで範囲を広げ、オープンなウェブでエコシステムによる囲い込みを抑えようとしている。 Firefoxは、ブラウザにおけるMicrosoftの支配的立場がウェブに及ぼした影響に対抗するための、非営利組織であるMozillaの取り組みを具現化したものだ。しかし現在、米国時間2月12日に公開されたMozillaの2012年計画で明らかになったように、MozillaはAppleGoogleAmazonといったほかの大規模な競合他社にも照準を合わせている。 これらの企業やMicrosoftはそれぞれ、デバイスやOS、アプリストア、アプリを取り囲むエコシステムを構築している。Mozillaの考えでは、ユーザーはそうしたエコシステムのいずれかに閉じ込められ

    モジラの2012年計画--ネットユーザー囲い込みに対抗する戦略
  • <セミナーのスライド公開>イーコマースビデオの最新事例と成功に導くための戦略:アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ

    日10時からのセミナーで使用したスライドを公開します。セミナーでは時間の関係上、多少ページ省いていたので、今回公開したスライドが完全版となります。よろしければどうぞご活用下さい。 以下、セミナーの概要になります。 1.開催日時:2011年8月23日(火曜日)10:00-11:45 2.開催場所:ITS山王健保会館B会議室 (東京都港区赤坂2-5-6) 3.プログラム内容:イーコマースビデオの最新事例と成功に導くための戦略 ■米国におけるオンラインビデオの現状 ・米国のインターネットユーザーの71%がオンラインビデオを視聴。 ※前年度から5%上昇。28%が動画共有サイトを視聴 ・右肩上がりで上昇するオンラインビデオのトラフィック ※オンラインビデオはインターネットユーザにとって生活の一部 ・オンラインビデオのビューの約60%がミュージックビデオを中心としたエンタメ系 ※レディガガ、ジェニフ

  • ドコモは携帯電話会社を卒業する――NTTドコモ 山田社長に聞く(後編)

    スマートフォンの急速な普及をきっかけとして、インターネットとの融合やクラウドサービスの浸透が急速に進むモバイルIT市場。業界全体の枠組みが変わる中で、モバイルITのすべての根幹である「通信インフラ」を持つキャリアはどう変わっていくべきなのか。世界に先駆けて、携帯電話による“モバイルインターネット市場”を構築したドコモは、これから始まる新時代にどのような舵取りをするのか。 7月にお送りした前編に引き続き、NTTドコモの山田隆持社長に話を聞いていく。 ドコモにとって、“Android一極集中”はリスクもある ――(聞き手:神尾寿) 現在、ドコモのスマートフォン戦略は大きくAndroidに依存しています。しかし過去を振り返りますと、ドコモの端末戦略では“1つのプラットフォームに依存しないこと”を重視してきました。現在のAndroid一極集中に経営上のリスクはないのでしょうか。 山田氏 基的な考

    ドコモは携帯電話会社を卒業する――NTTドコモ 山田社長に聞く(後編)
  • ネットの売上を激増させるための101の秘訣 » SEO Japan

    コピーブロガーからインターネットでの売上を増やすために役立つと思われるアドバイスを101紹介。ちょっとしたティップスが満載できっと誰にとっても参考になる点があるのでは? — SEO Japan もしあなたがオンラインでお金を儲けようとしているのなら、遅かれ早かれ直視しなければならないのが、コンバージョンだ。その手ごわいトピックとは、同じトラフィック数からもっと多くの購入者を獲得するにはどうすればいいのか、ということになる。 コンバージョンが手ごわいたった1つの理由は、あなたが道を踏み外す可能性がある箇所がたくさんあることだ。その多くはそんなに修正が難しいものではないが、1000ある小さな問題のたった1つが、来あるべきコンバージョンを邪魔することがあるのだ。 今私は1000個の戦略を持っているわけではないが、まずあなたが手始めにできる101のことを教えることができる。 小さいものから大きな

    ネットの売上を激増させるための101の秘訣 » SEO Japan
  • 「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン

    アマゾンの配送料は通常300円(1500円以上購入した場合は無料)。利用者が数百円の商品を買うと、配送コストの負担でほぼ間違いなく赤字になるはずだ。利用者が増えても、このキャンペーンで、アマゾンが企業として利益を出すハードルは極めて高い。 なぜ損を覚悟する必要があるマーケティング手法をアマゾンは取るのか。そんな疑問をアマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長にぶつけてみた。 「われわれは短期的な利益は重視していない。長期的な成功が目標だ。アマゾンには、顧客に喜んでもらえるナンバーワンの価値を提供し続ければ、必ず成功できるという企業哲学がある」。チャン社長はこう言い切る。 配送料を全品無料にすることで、アマゾンで買い物をする消費者が増えることは間違いない。アマゾンが損をする取引が少なからずあっても、「アマゾンで買うと得をする」「インターネットショッピングはアマゾンが一番」というイメージを消費者

    「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン
  • ブログで育てる自分戦略 ― @IT自分戦略研究所

    ブログで育てる自分戦略 堀内浩二 2006/11/30 こんにちは、堀内浩二です。先日、ちょっと変わった転職相談を受けました。「キャリアコンサルタントから、ブログを書くことを勧められた。その理由がよく分からなかったのだが、書くべきなのか?」というもの。 勧めた方の意図は分かりませんが、わたしもブログを書くことには意義があると思います。そこで今回は、自分自身が5年ほどネット上に文章を載せ続けて学んだことを振り返り、「自分戦略作りに役立てるためのブログ術」について考えてみたいと思います。 ■メリット(なぜ書くべきなのか?) いま「ブログを書くことには意義があると思う」と書きました。わたしの感じた「意義」とは、テーマを決めてブログを書くことで、自分の興味と専門性を長期的に合致させていけそうだということです。 「自分の興味と現在の仕事が乖離(かいり)していること」は、キャリアに関する悩みの中でも最

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