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2012年12月9日のブックマーク (2件)

  • 秋葉原でうまいメシ屋 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 オリエンタル(福岡県) 2012/12/08(土) 22:19:59.34 ID:7eIC4D350 ?PLT(12000) ポイント特典 秋葉原と聞くと、オタクの町という印象を抱く人が多いと思います。確かにアニメやアイドル関連の店が多いのは事実ですが、実は秋葉原は、美味しい飲店が多数あるグルメな街でもあるのです。今回は、秋葉原でご飯をべる際に、ぜひオススメしたいお店の数々を紹介します。 ●かんだ堂 かつて秋葉原駅前に存在した青果市場で働く人たち向けのお店だったので、ボリューム満点。 ●赤津加(あかつか) 安くて美味しい日替わり定ランチが人気で、非常ににぎわっています。 ●欧風ギルドレストラン ザ・グランヴァニア 秋葉原駅前にある洋を提供するコスプレレストランです。 ●インディアンレストラン アールティ 今年6月に開店3周年を迎えた秋葉原のインドカレー店。 ●ポム 秋葉原のメ

  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

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