「実戦テク総集編」のPart 2は、Windows XPに続いて「Excelの究極テク」を3回に分けて公開します。これまでデジタルARENAに掲載になったExcelの実戦テクは250超。それを一気にお見せします! Part1のWindows XP同様、役立つテクニックが必ず見つかるはずです。ぜひブックマークしてご活用ください。 デジタルARENAでは、引き続きOutlook Expressなどの実戦テクをまとめたページを掲載する予定です。乞ご期待!
デジタルARENAでは、Windows XPやOutlook Express、Excelなどの実戦テクニックを随時掲載していますが、大好評につき、「実戦テク総集編」を作成することにしました。 まず、その第1弾としてWindows XPの究極テクを一挙に公開。過去に掲載になったXPの実戦テクは何と300超。今回はその第1回として2004年に掲載になったテクニック82本を紹介します。引き続き2005年、2006年、2007年に掲載になったXP実戦テクも紹介していく予定なので、ご期待ください! さらに「実戦テク総集編」Part2、Part3、Part4…として、XP以外の実戦テクもどんどん掲載していきます。 役立つテクニックが必ず見つかるはずです。デジタルARENAで「実戦テク総集編」の記事を見つけたら即ブックマーク!
Googleマップは、9月26日に地図を大幅に入れ替えた。地図情報が増えたわりに見栄えもすっきり、機能もアップ。操作性もアップして、地図上でマウスの左ボタンをクリックすると拡大、右ボタンをクリックすると縮小できる。でも、メインの地図情報で大きな違いが分からないという人もいるかもしれない。そこで大きな違いを1つご紹介しよう。 都心で仕事をしたり、学校に通ったりしている人には地下通路の情報が欠かせない。特に1つの地下鉄駅から別の地下鉄駅に移るときに、迷路みたいな地下通路で迷子になった経験のある人も多いだろう。そんなとき、Googleマップが役立つ。駅周辺の地図を表示しているとき、倍率を一定以上に上げる(地上に接近する)と、地下通路の地図がうっすら赤く表示されるようになるのだ。
数年で買い換えとなるパソコンと違って、パソコンを置く机、自分が座る椅子は、何年も、使い方によっては何十年も使えるモノ。それだけにじっくりと時間をかけて、自分に合った製品を選びたい。この連載では、多少値段は張っても、それだけの価値がある一生モノの椅子や机を探していきます(企画の趣旨はこちら)。ヤマギワリビナ館(第1回と第2回をご覧ください)に続いて訪れたのは内田洋行のショールーム。New Please、Leapという二つの米国製チェアを体験した後、座ってみたのはメイド・イン・ジャパンの椅子でした。 「最近は、椅子への関心が高まったことを感じる」(内田洋行オフィス事業部企画部商品企画1課の猿田有光さん)ということが影響しているのでしょうか。「いまひとつだなあ」と思っていた日本製の椅子も、最近は飛躍的な進歩を遂げているのがわかります。「CASTチェア」もそのひとつでした。
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