『もわねっとのPythonの本』 30p弱の薄い本。会場での販売予定価格は600円です。 エモい言い方をすれば「Pythonを学び始めた当時の私が欲しかった本」を目指しました。 先日、角川アスキー総研のご協力でPython講座を担当させていただきまして、おかげさまで大変な盛況でした。次回についてのお話も前向きに検討いただいているようです。ご興味の方いらっしゃいましたら、一言いただければ開催のご案内くらいまでは出来ると思います。 講座にご参加頂いた方の顔ぶれも幅広く、個別にお話を伺った限りでも、プログラミング入門者から日々データサイエンスに勤しんでいるような方までいらっしゃったようです。Pythonという言語がより広い分野でプログラミングの入り口になってきたことを感じます。 ところで「Pythonは直感的なプログラミング言語」などと紹介される一方、落とし穴も、もちろんあります。それも、なまじ
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