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ブックマーク / ateitexe.com (2)

  • ExcelVBAのクラスモジュールって何?という人向けの使い方まとめ

    なかなか上手に使いこなせなかったクラスモジュールが、ようやく頭の中で氷解してきた気がするので、自分のためにまとめてみました。めちゃくちゃ長いです。 目次 はじめに VBAクラスモジュールの簡単な使い方 クラスを書く 標準モジュールからクラスを使う どう便利なの? クラスを便利に使う 複数のプロパティを持つクラスを作る クラスを使った複数のインスタンスを作ってみる 2次元配列と比較してみる プロパティに制限をつける 「隠蔽」されているプロパティ プロパティを読み取り専用にする プロパティを一度だけ設定可能にする 制限のないプロパティ設定/取得を簡単に書く Public変数で簡易的なプロパティに 制限の有無で書きわける クラスモジュールでサブルーチンを使う 引数を指定して同じ処理をさせる 複数のプロパティの設定をまとめて行う イベントプロシージャを共通化する コンストラクタとデストラクタ 書き

    ExcelVBAのクラスモジュールって何?という人向けの使い方まとめ
    h1sao
    h1sao 2018/02/04
  • ExcelVBAでCSVファイルを2次元配列に格納してから処理する

    VBACSVファイルをExcelへ読み込むということは結構あると思うのですが、CSVのデータを一旦2次元配列に格納しておいてからの処理という場面に遭遇したのでメモっておきます。 ご案内 こちらの記事はCSVを2次元配列に格納して処理する方法を紹介していますが、後にクラスモジュールを使ったコレクションへ格納する方法も試してみました。 ExcelVBAでクラスモジュールを活用してCSVファイルをコレクションに格納する どちらも同じことができますが、コードの可読性とかも結構違うので比べてみてください(・ω・)ノ 構想 こんな形のCSVファイルがあるとします。 ID,名称,値 83008,H,500 83012,L,150 83003,C,340 今回欲しいのはIDと値だけなんですが、まぁこういう形だったとして。 こいつを、ExcelのこんなシートのA列のIDと照合して一致するF列にCSVの値を

    ExcelVBAでCSVファイルを2次元配列に格納してから処理する
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