Accessを通じて、初心者がリレーショナルデータベースやSQLの基本を学び、データベースを使った簡単なシステムの作り方を習得する本連載。今回は、Access VBAからGoogleマップへデータを引き渡す応用テクニックを紹介する。
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AccessのVBAでCSVファイルなどの区切り記号付きテキストファイルをインポートするサンプルプログラムを覚書。 [ファイルを開く]ダイアログボックスの表示と組み合わせたサンプルプログラムも作成しておいた。 AccessでCSVファイルなどの区切り記号付きテキストファイルをインポートするには、通常"TransferText"を使用する。 しかし、TransferTextでは、一括してデータを読み込むため個々のデータをインポート時に加工したりデータ型を変換するなどの細かい処理を指定できない。 インポート時の定義を作成し、定義を指定することである程度はカバーできるが、インポートするデータに何かしらの加工処理を実行した結果を保存する場合には役に立たない。 以下に、VBAの標準I/Oである"Line Input #"ステートメントを使用して区切り記号付きテキストファイルを読み込んでテーブルにレコ
・JavaScript初心者入門講座 を次のステップとしてご活用ください。データベースはAccessを使っています。 ・より本格的なデータベースを学びたい場合は MySQL初心者入門講座 をおすすめします。 AccessでSQL文を学ぶ時には、SQLリファレンスが一冊あると便利です。 リファレンスとは「参照する」という意味です。 プログラミングの学習で言えば、「使い方が書かれた本」と考えればよいでしょう。 つまり、SQL文の辞書的な使い方をする本です。 なぜリファレンスが必要なのか? Accessで使えるSQL文を知ること、調べることにはもちろん便利なのですが、 他にも大きなメリットがあります。 例えば、他のデータベースではどんな風にSQL文を書くのかとか、 他のデータベースで使える便利な機能などが、いろいろ比較できるからです。 Accessで難しいことが、他のデータベースでは簡単にできた
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この連載は,これからデータベース・システムの開発を始める人,あるいは実際には開発にかかわらなくても,基礎知識の一つとしてデータベース・システム関連の用語の意味を知りたい人を対象として,短期間でSQLとデータベースの全体像を把握していただくことを目的としたものです。 第1回(1) SQLを学ぶ前に(1) 第1回(2) SQLを学ぶ前に(2)SQLがなぜ必要なのか? 第1回(3) SQLを学ぶ前に(3)リレーショナル・データベースとは 第2回(1) SQLの基礎(1)SQLの基本構文 第2回(2) SQLの基礎(2)SQLのデータ型はDBMSに依存する 第3回(1) SELECT文を制する者はSQLを制す(1)SELECT文を使いこなそう 第3回(2) SELECT文を制する者はSQLを制す(2)論理演算子AND,OR,NOT 第4回(1) 挿入,更新,削除,及びSQLの関数(1)データの挿入
概要 今回は、Access 2000 以降で [ファイルを開く] ダイアログを表示する方法です。 .....あっ、今アナタ、こう思いましたね? [ファイルを開く] ダイアログ? FAQ だね、FAQ。 Access 2000 には [ファイルを開く] ダイアログを表示する機能は無いんだから。 アレでしょ、Developer 版に付属しているコモンダイアログ コントロールを使うか、Excel 経由で GetOpenFileName メソッドを呼び出すか、さもなくば Windows API を使うっていう。 あ、それとも Access 2002 から追加された新機能の FileDialog メソッドを使う方法かな? でもそれだと Access 2000 では使えないから、やっぱり最初の 3 つの方法でしょ。 そんなの他のサイトにもたくさん載ってるし、毎週どこかの掲示板に上がってくる定番ネタじゃ
・Access SQL初心者入門講座 を次のステップとしてご活用ください。データベースはAccessを使っています。 ・本格的なデータベースを学びたい場合は MySQL初心者入門講座 をおすすめします。 ・Access SQLを学んだあとにMySQLを学ぶと習得が楽です。 Access2016で作った場合の販売伝票は、以下の図のようになります。 だいぶ洗練されたデザインになりましたね。 これまで当講座の画像は、Access2000のものを掲載していましたが、 これから徐々にではありますが、Access2016に切り替えたいと考えています。 というか、Office365を使っているので、今後の更新は最新版の画像となります。 もしかしたら、Access2016に切り替えている間に、さらに最新版が出る可能性もありますw 最新版のAccessは、2000時代と比較してユーザーインターフェースがだい
環境について 本マニュアルは、龍谷大学の標準的な環境(設定)を前提として記述されています。したがって、使用者が標準的ではない環境で使用している場合は、本マニュアルの限りではありません。また、簡単にするために部分的に説明を省略している部分があり、すべてが厳密に正しいことを前提として記述されているわけではありません。 免責事項 本マニュアルの作成にあたり、正確な内容となるよう努力はしていますが、正確な内容であるという保証はできません。従って、本マニュアルを使用したことにより何らかの損害が発生しても、本マニュアル著作グループは一切の責任を負いません。本マニュアルは、利用者の判断のもと、利用者の責任でお使い下さい。 商標について Windows,Access は、米国Microsoft社の登録商標です。 その他、記載されている会社名、商品名は、各社の商標および登録商標です。 マニュアル本文について
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