2022年10月27日のブックマーク (4件)

  • アラサー女性のマッチングアプリ

    6年にわたってマッチングアプリで恋活(や婚活)をした思い出を書いておこうと思います。 ・ 登録時の年齢:20代後半~30代前半まで ・ 見た目:160cm後半やせ型。骨格ウェーブ、ソフトエレガントのお芋。 ・ 仕事年収:中小企業の事務/300~400万円程度 ・ 学歴:文系大卒 ・ 趣味旅行/映画鑑賞という何も面白みのない人間 ・ その他:弟がいる長女で地方出身の都内ひとり暮らし。それまで恋愛に憧れはあるものの、(なぜか)特に自分の人生に必要はないと思っていましたが、周りが結婚出産ラッシュでう羨ましくなり婚活をするかと決意したことがマッチングアプリのはじまりでした。 たくさんの方とやり取りをして何十人とお会いしましたが、覚えている限りで書いていきます。 1年目 ゼクシィ縁結び 1. 1歳年下の同じくらいの身長の男性。1回目夕ご飯、2回目水族館デートで告白。ゲームやアニメ好きで話が合って2

    アラサー女性のマッチングアプリ
    h22_Funny_Bunny
    h22_Funny_Bunny 2022/10/27
    160後半女って男だったら160未満ぐらいの悪目立ちパラメータだよ。カップ数へのこだわりとは違うよ。自分の持ち物が小さいからカップ数にこだわってる場合なら同じかもしれないけど、そんなんないでしょ
  • 蓮池透 on Twitter: "参議院「北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会」がこの期に及んで、拉致現場を視察するらしい。 半世紀も経て不毛にも程がある。委員長は山谷えり子、理事は北村経夫、井上義之も委員。来県して統一教会の布教でもするつもりか!"

    参議院「北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会」がこの期に及んで、拉致現場を視察するらしい。 半世紀も経て不毛にも程がある。委員長は山谷えり子、理事は北村経夫、井上義之も委員。来県して統一教会の布教でもするつもりか!

    蓮池透 on Twitter: "参議院「北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会」がこの期に及んで、拉致現場を視察するらしい。 半世紀も経て不毛にも程がある。委員長は山谷えり子、理事は北村経夫、井上義之も委員。来県して統一教会の布教でもするつもりか!"
    h22_Funny_Bunny
    h22_Funny_Bunny 2022/10/27
    私は青いリボンを付けた人たちが己らで連帯を感じる以外の、本来やるべき被害者を取り戻すための活動をしていたなんて全然信じられないんです。もうずっと、派閥で付けたり付けてなかったりした頃から、ずっと
  • 福岡の維新市議 ライバルになりすまし「旧統一教会と親密」ビラ配布 | 毎日新聞

    維新の会所属の堀和歌子・福岡市議(41)=同市博多区選出=が元衆院議員の男性になりすまし、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と男性との関係性を示すビラを、博多区内で8月に配布していたことが関係者への取材で判明した。男性は来春の市議選で、堀氏と同じ博多区からの立候補を検討している。堀氏は26日、毎日新聞の取材に事実関係を認め「軽率だった。(男性に)申し訳ない」と謝罪し、28日にも議員辞職を表明する。 堀氏はビラを配布した理由について「事実を知ってほしいと思った。ただ(男性に)なりすましたつもりはなく、事実を書けば罪に当たらないと思っていた」などと説明。福岡県警は男性から刑事告発を受け、私文書偽造容疑で堀氏を任意で事情聴取していた。

    福岡の維新市議 ライバルになりすまし「旧統一教会と親密」ビラ配布 | 毎日新聞
    h22_Funny_Bunny
    h22_Funny_Bunny 2022/10/27
    はっちゃけすぎていて最初に読んだとき意味がわからなかった。読み直しても「はあ?」としか思えないんだけど。ただの犯罪者じゃん。。
  • “父親から性的虐待” 「提訴が遅い」女性の訴え棄却 広島地裁 | NHK

    子どものころに実の父親から繰り返し受けた性的虐待。その後遺症に苦しむ広島市の女性が40代になって父親の責任を問う民事裁判を起こしていましたが、広島地方裁判所は性的虐待の事実を認定しながらも「提訴が遅い」として訴えを退けました。 訴えていたのは広島市に住む40代の女性です。 保育園のころから中学2年になるまで実の父親から性的虐待を繰り返され、当時の記憶を思い出す「フラッシュバック」などの後遺症に苦しんでいると主張して、おととし、父親に損害賠償を求める民事裁判を起こしていました。 これまでの裁判で、父親側は性的な行為をしたことは認める一方で、時間の経過によって女性が賠償請求できる権利は消滅していると主張していました。 26日の判決で、広島地方裁判所の大濱寿美裁判長は父親による性的虐待の事実や女性の被害を認定しました。 しかし、10代後半には精神的苦痛を受けていたとして遅くとも20歳になったとき

    “父親から性的虐待” 「提訴が遅い」女性の訴え棄却 広島地裁 | NHK
    h22_Funny_Bunny
    h22_Funny_Bunny 2022/10/27
    棄却が現行法上当然であっても、現行法が仕方ないわけではなので除斥期間を延ばす運動を応援したい。彼女が最後の被害者ではないのだから