コロナの影響で ・中止になった卒業式をあつ森でやる ・政治のデモをあつ森でやる などなど、かなりナナメ上の方向でも話題になっているゲームですが、そんな話題のあつ森をようやく私も5日前に始めました。 一応あつ森をやってない方のためにゲームの説明しておくと、こんな風にアウトドアな生活を楽しんだり... 通信で リアルの友達と釣りをしながら遊んだり... 安全に 感染症対策を訴えたりできるゲームです。 しかし、これがあつ森の実力ではありません。あつ森における最大の目玉。私がコレのためにあつ森をやっていると断言できるほど感動したのは、やっぱりこれ。 博物館!!! いや伝わってないかもしれないけど、これがかなりすごい。本当にすごい。 しかし、いくら素人が「あつ森の博物館がすごい!」「もはや博物館のためにやっている!」とか言ったところで なかなか説得力がない のも事実です。 実際、この前あつ森をしてな
『あつまれ どうぶつの森』パッケージ版が、中国の小売店から一斉に姿を消していると報告されている。『あつまれ どうぶつの森』は、中国大陸向けには正規販売されていない。もともと中国で正規販売をするためには、中国政府からの審査を受け、ゲームライセンスを獲得しなければならないので、複雑な手続きを要求される。手続きを受ける時間は長く、ライセンスが認可される確証もない。それゆえに、ローンチ時には正規販売されていないのだろう。一方で、グローバル版には中国簡体字が収録されている。グローバル版を入手したプレイヤーたちが、中国で『あつまれ どうぶつの森』を楽しんでいた。その海外版が、小売店から一斉に消えたというのだ。Weiboなどで騒がれている。 同作が中国のショップから姿を消したことは事実のようだが、一方でその理由については明らかになっていない。ただし、「一斉に」消えたという事実は、そこになんらかの大きな動
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