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ザイールに関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • エボラ感染「最悪の事態」感染が300人超 コンゴ政府 | NHKニュース

    エボラ出血熱が流行しているアフリカ中部のコンゴ民主共和国で、感染が確認された人が300人を超え、政府は1976年に最初の流行が起きて以来、最悪の事態になっていると発表しました。 コンゴ民主共和国では、1976年以来、これまでに9回の流行が起きていますが、今回、感染が確認された人の数は、これまでで最も多かった最初の流行を超え、過去最悪の事態になったということです。 今回、感染が流行している東部は鉱物資源の産地として知られ、中央政府の統治が及ばない中で多くの武装グループが資源の利権を奪い合い、深刻な紛争が続いています。 国連は、世界最大規模のPKO=平和維持活動の部隊を送り込んでいますが情勢は安定せず、戦闘に阻まれて医療関係者が十分に活動できない中でエボラ出血熱の感染が広がっています。 カレンガ保健相は、声明の中で「今回の流行ほど複雑な状況はない。地元の住民と政府、それに国際社会の連携が欠かせ

    エボラ感染「最悪の事態」感染が300人超 コンゴ政府 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/11/11
    この前?流行ったのは西アフリカで、実はエボラの流行としては例外的なのよね…。これだけ人と物の移動が活発な時代だと今回もヤバいと思うんだけどなぁ…。
  • 第 12 章 ザイールに進出した日本企業

    モブツ政権時代に日の民間企業がこの国に行った投資の中で次の2つのケースを取り上 げて見たいと思います。1つ目は非鉄・石油の日鉱業(現在の新日鉱ホールディングス=以 後日鉱と略す)の銅鉱山開発であり、2つ目は帝国石油の石油開発です。前者は1983年に すでに経営をザイール政府に譲渡して、事業から撤退してますが、後者は現在でも事業を継続 しています。この2つのプロジェクトの概略を述べると共に、モブツ物語の一巻としてこの開発 事業がモブツ政権の下で経験した諸問題に焦点を当ててみたいと思います。 この銅鉱山開発は、民間企業のザイールへの投資プロジェクトとして最大のものであり、政府 援助によるマタディ橋の建設の約2倍の規模の資金が投入されされました。プロジェクトの準備 段階から考えると20年以上にわたる事業でしたが、11年余りの間生産活動を行った後、諸般 の事情から1983年にその事業をザイール

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