楽天銀行JRE支店こと「JRE BANK」、出し惜しみなしの出血大サービスにより申込み殺到で口座開設パンク中
![シャープ、マスク製造で株を上げてマスク販売で本業ごと株を落とす : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d78c6f1bf6eeeb47540ccfe340b1c8b3077a4247/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2Fb%2F7%2Fb74033fe.png)
冬のボーナス商戦を前にして各家電メーカーが多数の新製品をリリースするなか、「シャープさん」ことシャープ公式Twitterの“中の人”も、流れに乗って自社製品のアピールを始めました。 シャープ公式アカウント しかし、そこはぶっちゃけがちなことで知られるシャープさん。ゲーム用モニターのおすすめを聞かれて「他社製品のほうが良い」と正直に答えてしまい、その潔さで話題を呼んでいます。 シャープさんは10月24日、「皆さんのお給料あるいは冬のボーナスをあてにして、たくさんのシャープ製品が本日発売になります」と正直に語りつつ、「必要ないのに買えとは思いませんが、必要なら候補に入れてください」と謙虚なお願いをツイート。すると、多くのTwitterユーザーからおすすめの製品について質問が寄せられました。 ところが、「冷蔵庫を10年ほど使っているのでそろそろ買い換えたい」と相談されても「まだいける」といった調
シャープは、片手でも楽々使える横幅約64mmの小型筐体に、19:9で5.2型のハイスピードIGZO液晶やSnapdragon 845などを搭載するコンパクトハイエンドモデル「AQUOS R2 compact」を2019年春モデルとしてリリースする。 キャリアからはソフトバンクでの発売が決定しており、1月下旬以降に発売予定。また、SIMフリーでの提供についても検討中とのこと。 Android 9でサポートされたダブルノッチを採用 なにより軽量&コンパクトモデルの使い勝手に注目 AQUOS R2 compactは前述したような現行最高クラスの性能を持つほか、ディスプレーは上部下部の両方に切欠部分を持つダブルノッチデザインを採用。これにより、コンパクトサイズでありながら5.2型という大画面を実現し、さらに前面指紋センサーも搭載している(顔認証にも対応)。
SIMロックフリー端末市場に特化したAQUOSスマートフォンの新モデルが登場する。DCIに準拠した色再現性を持つIGZO液晶を搭載したミドルレンジモデルだ。 シャープは、SIMロックフリーAndroidスマートフォン「AQUOS sense plus SH-M07」を6月22日から順次発売することを発表した。家電量販店やMVNOを通して販売される。6月14日現在、ビックカメラとヨドバシカメラのWeb通販サイトでは4万8470円(税込)で予約を受け付けている。 SH-M07は、AQUOSスマートフォンとしては初めてSIMロックフリー市場に特化して開発されたモデル。プロセッサにQualcommの「Snapdragon 630」(CPU部は2.2GHz 4コア+1.8GHz 4コア)を採用するミドルハイレンジだ。 →シャープからSIMフリー専用スマホ「AQUOS sense plus」登場 18
シャープは4日、東芝のパソコン事業を買収する方針を固めた。買収額は50億円前後のもようだ。東芝は構造改革の一環で赤字が続く同事業を切り離す。シャープはパソコンから撤退済みだが、親会社の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業は米パソコン大手から生産を受託しており効率生産のノウハウを持つ。グループ基盤を使って再参入し新たな収益源に育てる。シャープは東芝が全額を出資する東芝クライアントソリューション(東京・
シャープの戴正呉(たいせいご)社長は14日、朝日新聞のインタビューに答え、2018年にも液晶テレビの国内生産から撤退する方針を明らかにした。三重県亀山市の亀山工場でつくったテレビは「世界の亀山ブランド」として一時代を築いたが、近年は採算が悪化していた。「アクオス」ブランドのテレビ生産は親会社の鴻海(ホンハイ)精密工業(台湾)に任せる。 シャープの国内テレビ工場は現在、亀山と栃木県矢板市にある。年間の生産台数は非公表だが、計数十万台とみられる。04~12年には「世界の亀山ブランド」と銘打ち、ライバルメーカーが海外にテレビの生産拠点を移すなか、高品質の国産テレビを売りにしてきた。 だが最近は生産設備の老朽化が進み、中国など海外工場に比べて効率的に生産できなくなっていた。戴社長は「国内では無理。海外生産しないと、シャープの液晶テレビが売れなくなってしまう」と話した。国内は開発や試作、アフターサー
初の社長記者会見 3月13日月曜日、新幹線と南海電鉄を乗り継いで堺市についた。目指すは大阪府堺市堺匠町1番地。2016年夏に台湾、鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入ったシャープの本社である。 シャープの本社はもともと創業の地である大阪市阿倍野区にあったが、ホンハイに買収される前に業績不振でニトリ・ホールディングスなどに売却してしまった。 現在の本社は昔のシャープ堺工場。部品メーカーの設備を含めると投資総額1兆円に及ぶ巨大液晶コンビナートである。世界で唯一の第10世代液晶パネル工場であり、フル稼働すれば世界最強の生産効率を発揮する。2012年、ホンハイの郭台銘(テリー・ゴウ)会長は個人の資金660億円を投じ、経営危機に瀕したシャープからこの工場を買い取った。 そして2016年、今度はシャープ本体がホンハイに買われることになり、ホンハイは副会長でナンバーツーの戴正呉氏をシャープ社長に据えるとと
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