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トリビアとネタに関するh5dhn9kのブックマーク (3)

  • バニラのアイスを買ったときだけ車のエンジンがかからなくなる不思議な現象、その原因は?

    「目に見えて明らかなことが常に解決策であるとは限らず、どれだけ不思議に見えても事実は事実に過ぎない」ということに気づかされたとして、ウォータールー大学でコンピューターサイエンスを研究するスティーブン・マン教授が不思議なエピソードを紹介しています。 Car allergic to vanilla ice cream http://www.cgl.uwaterloo.ca/smann/IceCream/humor.html ある日、自動車メーカー・ゼネラルモーターズ(GM)のポンティアック開発部に以下のような内容の苦情が寄せられました。 「私がGMに苦情を書いたのはこれで2回目です。私にもおかしな話に思えるので、返事がなくても責めるつもりはありません。私たちの家族はいつも夕後のデザートにアイスクリームをべています。毎晩、事後に家族全員がどの種類のアイスクリームをべるべきかを投票し、私が

    バニラのアイスを買ったときだけ車のエンジンがかからなくなる不思議な現象、その原因は?
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/05/11
    購入者さんはバニラのアイスを買う時だけ購入がスムーズだとは感じなかったのかね?……
  • なんか奴隷や捕虜がやってる、謎の棒を回す仕事の話

    多くの人が「ああ、あれね」とわかる気がしますが、あれは何をしているかといえば……カテゴリーは一応「ネタ」で。過去にも、何度か話題になったこともあるようです

    なんか奴隷や捕虜がやってる、謎の棒を回す仕事の話
  • 「氷水に氷が浮くのは異常」 実はヤバすぎる液体「水」の不思議な性質とは

    水は、地球上の生物が生きていくうえでは欠かせないもの。ですが、時に「異常な性質を持っている」といわれるほど、不思議な物質なんだとか。 今回は、身近な物質・水が持っている不思議な性質をご紹介します。 実は水は“異常な液体” 「氷水に氷が浮いている」というのは、夏にはよくある光景。しかし、これは水の特異な性質を示す一例として知られています。 ほとんどの物質では液体よりも固体の方が密度が高まり、同体積あたりの重量も大きくなるため、例えば、融けた鉄に、鉄球を入れると沈んでしまいます。しかし、水は約4℃のときに最大密度になり、さらに温度が下がると密度が低下。それで氷(固体)が浮くという、通常とは反対のことが起こるというわけです。これは極めて珍しい性質で、「自然界にある物質で、こんな不思議な変化を示すものは他にない」といわれることも。 氷(固体)が水(液体)に浮くというのは、実は不思議なこと 水の密度

    「氷水に氷が浮くのは異常」 実はヤバすぎる液体「水」の不思議な性質とは
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