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バングラデシュに関するh5dhn9kのブックマーク (5)

  • バングラデシュ人女性が日本語で実況する現地の反政府デモの様子 ハシナ首相は辞任しインドへ亡命

    Noska🇧🇩 @arvisnoskario01 日語ベンガル語ネイティブ通訳、翻訳(JLPT N1)/元日語教師/ 愛知生まれのバングラデシュ人のビリヤニ狂。原神/sky/ Dead by daylight /鳴潮/ ゼンゼロ/通訳翻訳の依頼はDMへ リンク Yahoo!ニュース バングラデシュ首相が辞任、国外へ逃亡 軍司令官、暫定政権樹立の見通し(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース 反政府デモが激化していたバングラデシュで5日、ハシナ首相が辞任し、国外へ逃亡しました。軍司令官は暫定政権が樹立されるとの見通しを示しています。 デモ隊が首相公邸に突入した際の映像です。調度品などを 9

    バングラデシュ人女性が日本語で実況する現地の反政府デモの様子 ハシナ首相は辞任しインドへ亡命
  • バングラデシュ 首相辞任 国外に逃れたか 暫定政権発足へ | NHK

    先月から学生などのデモ隊と警察が激しい衝突を続けているバングラデシュで、ハシナ首相が辞任したと軍が発表しました。ハシナ氏は国外に逃れたとみられ、今後は暫定政権が発足することになります。 バングラデシュでは、公務員採用の特別枠に反対する学生などによる大規模なデモが先月から国内各地に広がり、AFP通信などは、デモ隊と警察の激しい衝突でこれまでに少なくとも300人が死亡したと伝えています。 デモには野党支持者も加わり、警察の弾圧によって多数の死傷者が出ているとして、ハシナ首相の辞任を求めていました。 こうした中、バングラデシュの軍のトップが5日午後、記者会見を行い、ハシナ首相が辞任したと発表しました。 さらに、今後は暫定政権が発足するとしたうえで、学生らに対し、「衝突と破壊によって成し遂げられるものは何もない」と呼びかけ、平和的な解決を目指すと強調しました。 また、地元メディアによりますと、ハシ

    バングラデシュ 首相辞任 国外に逃れたか 暫定政権発足へ | NHK
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2024/08/05
    事情が別だが、逃げなかったゼレンスキー大統領との違いが際立つ。何だかんだトップは国の顔ですわ。ガニー政権とかも。
  • スー・チー氏拘束に歓喜、ロヒンギャ難民キャンプ

    バングラデシュのチッタゴンで、ベンガル湾上の島に移送されるためにバングラデシュ海軍の船に乗船するロヒンギャ難民(2021年1月29日撮影)。(c)AFP 【2月2日 AFP】3年前の激しい軍事弾圧で隣国バングラデシュへ逃れたミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)は1日、アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問が国軍に拘束されたことを喜んだ。 国連(UN)がジェノサイド(大量虐殺)の可能性を指摘している2017年8月の軍事弾圧の後、約74万人のロヒンギャがミャンマーのラカイン(Rakhine)州からバングラデシュへ向かった。 当時、ミャンマーの事実上の政権トップだったスー・チー氏は、2019年に行われたロヒンギャに対する性的暴行や殺人などの残虐行為に関する国際刑事裁判所(ICC)の公聴会で、国軍を擁護した。 スー・チー氏拘束の知らせは、現在約

    スー・チー氏拘束に歓喜、ロヒンギャ難民キャンプ
  • 校長のセクハラ告発女子生徒、焼き殺される 「自殺に見せかけるよう」校長自身が指示 バングラデシュ | 毎日新聞

    AP通信などによると、バングラデシュでイスラム神学校の校長によるセクハラ被害を訴えた女子学生(18)が焼き殺される事件があり、警察は犯行が校長の指示によるものとみて調べている。バングラ国内では校長ら容疑者に対する厳罰と女性の人権保障を求めるデモが起きている。 殺害されたのは南部フェニにある学校に通っていたヌスラト・ラフィさん。3月下旬、校長室で校長から繰り返し体を触られたなどとして警察に被害届を提出し、校長は逮捕された。 しかし、ラフィさんは今月6日、学校の屋上に呼び出され、ブルカ(女性イスラム教徒の衣装)姿の5人組に被害届の撤回を求められた。拒否すると、手をしばられた状態で灯油をかけられたうえ、火を付けられた。全身に大やけどを負い、4日後に死亡した。

    校長のセクハラ告発女子生徒、焼き殺される 「自殺に見せかけるよう」校長自身が指示 バングラデシュ | 毎日新聞
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/04/21
    コーランには、セクハラしろ。とも、焼き殺せ。とも口伝されていないだろうに。
  • 「校長に体を触られた」と訴えた女子学生、焼き殺される バングラデシュ - BBCニュース

    バングラデシュのヌスラト・ジャハン・ラフィさんは、学校で灯油をかけられ、火をつけられた。その2週間ほど前、ヌスラトさんは校長による性的加害行為を届け出たばかりだった。 勇気ある性暴力の告発と、火をつけられてから5日後の死と、その間に起きたことの全てが、バングラデシュ国民の心を引き寄せた。そして、南アジアのこの保守的な国で、性暴力の被害者がどれだけ弱い立場にいるかに注目が集まった。 ヌスラトさんは、首都ダッカの南約160キロにある小さな町フェニの出身で、当時19歳だった。イスラム教の学校、マドラサで勉学に励んでいた。3月27日に校長室に呼ばれ、校長に不適切な方法で繰り返し体を触られたとヌスラトさんは話した。事態がそれ以上悪化する前に、校長室から走って逃げたという。

    「校長に体を触られた」と訴えた女子学生、焼き殺される バングラデシュ - BBCニュース
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