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プロと仕事に関するh5dhn9kのブックマーク (3)

  • プロがワナビーに対して面と向かって言えないけど実は思っていること

    クリエイターやっていると必ずファンに混じってワナビーがやってくる。 「自分もこういうことがしたい……」と相談してきて、まぁその場は体の良いことを言う。「がんばってくださいね」みたいな。 でも、人に悪いからほんとうは面と向かって言えないだけで、こういう人に感じていることがある。 ①アウトプットが圧倒的に足りない ワナビーの人はまずもって作品を作っていない。 「これから作ろうと思っている」という状態でやってくる。 そこで「まずはネットにたくさん発表して、反応を見るといいですよ」と言うと、「なるほど!」と納得するのだけど、結局は動かない。 いや、ちょっとはやるんだけどすぐにやめる。それは忙しいからなのかもしれないけれど。 でも、プロになるような人間は余った時間があったらすべて創作に注ぎ込むような人間だ。 たまに奮起して年に一回作るというようじゃ到底足りない。 そもそもワナビーはそれすらやらない

    プロがワナビーに対して面と向かって言えないけど実は思っていること
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/11/20
    現実で巨大ロボ[クラタス]を作っちゃった倉田光吾郎氏 曰く、「もうハードは作っちゃたんだけど君のソフトで動かさない?」ぐらいが丁度良いらしい。プロに相談するなら作品の1つくらい持っていくのが最低ライン
  • 国内トップレベルのe-sportsチーム 「DetonatioN Gaming」に 1年間所属してみた。 - Yushipon’s diary

    国内トップレベルのe-sportsチーム「DetonatioN Gaming」に1年間所属してみた。 国内トップレベルのe-sportsチーム「DetonatioN Gaming」に1年間所属してみた。 はじめに 自己紹介 プロゲーマーになったきっかけ なぜプロゲーマーになろうと思ったのか はれてプロゲーマーになりました プロゲーマーの定義 プロゲーマーは仕事なのか 最後に はじめに これから先、ゲームで育った世代が社会を担うようになった時、 e-sportsやプロゲーマーというものは一般化されていくと思っています。 ただ、今はまだまだ黎明期だと思っていて、 何十年後かにこの記事を見た時にこんな時もあったな。って笑って言えると信じて記録として残します。 この時代のプロゲーマーの世界に足を踏み入れて、自分の思ったことや感じたことを書きなぐっていきます。 最近でた、デトロイトなんちゃらうんちゃ

    国内トップレベルのe-sportsチーム 「DetonatioN Gaming」に 1年間所属してみた。 - Yushipon’s diary
  • Jリーガーだった。

    Jリーガーだった。 つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約でサッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブのサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。 山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま県選抜に選ばれて、地元の広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームのジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟で応援してくれた。でも僕

    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/18
    本人が消したのも考えての事だとは思う。ソレにブクマするのも良く無いのかもしれない。が、ブクマ。
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