中国初となる、国産空母が4月26日に進水したと報じられている(ロイター、読売新聞、産経新聞、NHK)。 中国はウクライナ製の船体を改造した空母「遼寧」は所持していたものの、国産の空母は初となる。この空母は遼寧をベースに改良を加えたもので、全長約300m、排水量は約5万トンだそうだ。就役は2020年ごろになるという。中国は今後も空母の建造が進める予定のようだ。
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