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北野武監督(72=ビートたけし)が10日、東京・国立劇場で行われた式典「天皇陛下御即位三十年奉祝感謝の集い」で、ユーモアを交えた祝辞を述べて、会場を沸かせた。 紋付きはかま姿で登壇し、出番になると、安倍晋三首相ら出席者に一礼して舞台中央に立った。 まずはおじぎをして、演壇にあったマイクにおでこをぶつけるおなじみのボケで笑いを誘った。さらに「祝辞」と言った後、上包みに書かれた言葉を読み出して「あっ、こっちじゃない」とボケを続けた。 ようやく、祝辞を読み始めるかと思ったら、終わりの部分から逆さまに読み始め「あっ、こっちだ」と言って再び笑いを誘い、その後、祝辞を読み始めた。 以下、祝辞全文 「お祝いの言葉。天皇皇后両陛下におかれましては、御即位から30年の長きにわたり、国民の安寧と幸せ、世界の平和を祈り、国民に寄り添っていただき、深く感謝いたします」 「私はちょうど60年前の今日、当時12歳だっ
タレント、東国原英夫(60)が4日夜、自身のツイッターを更新。テレビ番組の収録の合間に、芸能事務所、オフィス北野から独立したタレント、ビートたけし(71)と話をしたことを明かした。師匠の独立騒動を受け、「本日、テレ朝『TVタックル』の収録の合間、師匠と縷々話をさせて頂いた」とつづった上で、「昨今、ニュースやワイドショー等で報道されている内容の実情・詳細についてである。ちょっと驚いた事が2点ある」と伝えた。 東国原は会話の詳しい内容について、「師匠が僕に『お前、事実を(各メディア等で)自由に喋って良いからな』と仰った」と明かした。さらに「随分前に、僕が、オフィス北野の事務所体制や森社長の経営方針等を批判をした時に、師匠にボコボコに殴られた事があった」と告白。たけしから謝罪を受けたことを明かしつつ、「『あの時は済まなかった。今となっては、お前の言う事が正しかったと痛感している』と言う事だった」
たけし軍団のつまみ枝豆(59)ダンカン(59)グレート義太夫(59)、漫才コンビ浅草キッドの水道橋博士(55)が1日、それぞれの公式ブログで、ビートたけし(71)がオフィス北野を退社、独立したことについて詳細な経緯、見解を発表した。 声明文は「オフィス北野 たけし軍団一同」の名前で掲載された。たけし独立の理由について、(1)同社の森昌行社長がたけしに相談なく大株主グループから株式を買い取り筆頭株主になった(2)森社長らの役員報酬が容認しがたいほど高額で承認株主総会が開催されていない-ことなどが分かったことが発端とした。 たけしは、森社長が保有する株式すべてを軍団に贈与することや会社の縮小、高額給与の体質を改善するよう指示。しかし作業が遅延したため、独立したいと申し出たという。 声明文によると、森社長が軍団や所属タレントのために経営に取り組みたいとの意向を示したため、軍団はオフィス北野に残る
報道機関各位 株式会社オフィス北野 たけし軍団一同 「報道されている、師匠・北野武氏の独立について」 マスコミ、報道機関の皆様におかれましては、平素より温かいご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 今回は、お笑い芸人にあるまじき、「真面目」なお知らせを、こちらより申し上げますが、何卒、ご理解ください。 まず、メンバー各自のblogで発信させて下さい。 このたび、我々の師匠である、北野武(=師匠)の独立に関し、様々な報道がなされ、「たけし軍団が師匠と同じ事務所についていかないことへの疑念」「円満退社ではないのではないか?」「軍団による社員への恫喝があった」などなどの報道も見受けられ、日頃、応援してくださる皆様に、ご心配をおかけしていますことを慎んでお詫び申し上げます。 師匠は、既に新事務所に移籍を済ませて、以前と変わらず、お仕事もされているので、話されることはないので、幾つか事実関係につ
【写真】その他の写真を見る 放送を終えるとたけしは「なんだかわかんないうちに終わっちゃった。これから問題の核心を突こうと思ったのに」と苦笑い。それでも「レギュラー化だな。朝のワイドショーに殴り込み」と番組の手応えを語り、混戦模様の朝の情報番組界に宣戦布告をした。 打ち合わせもほとんどなく、ジャズのアドリブのように30分間とめどなくトークを紡いでいった。番組ではスイングしていたが博士と太田は19年ぶりの共演となる。“犬猿の仲”となった因縁は1990年まで遡る。たけしがニッポン放送『ビートたけしのオールナイトニッポン』を休み、爆笑問題が代打を務めた。そこで太田が浅草キッドを挑発し、関係が極めて悪化した。そこから番組共演はほとんどなくなり、99年のフジテレビ系『新春爆笑ヒットパレード』を最後にテレビでの共演はなくなった。 たけしの希望により、禁断共演が解禁となった。NOとは言えない立場の2人も共
たけし、生放送を無断欠席…爆問・太田光「金正恩よりヒドイ」 2017年10月4日8時14分 スポーツ報知 ビートたけし ビートたけし(70)が4日、テレビ東京系で2日から6日まで生放送の「おはよう、たけしですみません。」(前7時30分)を休んだ。 午前7時30分の生放送は、たけしが座っているはずのいすのアップからスタート。弟子で浅草キッドの水道橋博士(55)が「マジで色々な意味で申し訳ありません」と謝罪し、爆笑問題の太田光(52)が「いるははずの人がいないじゃん」と困惑した。 2人は、犬猿の仲で知られており、水道橋博士は「君となんかやってられない」と憤慨すれば、太田も「本当ですよ。オレだって不愉快きわまりない」と挑発。さらに「本番前から険悪なムードでひと言も口聞いてない」と暴露。これに水道橋博士は「あなたなんか小銭稼ぎで出てるわけでしょ」と糾弾し微妙な緊張感が流れた。 2人は芸能界で番組
北野武監督が裏社会にうごめく男たちの仁義なき戦いをあぶり出し、ヒットを飛ばした『アウトレイジ』シリーズの完結編。今作は前回の壮絶な権力抗争の後日譚(たん)となり、底なし沼のような戦いに身を投じる男たちの悲哀を描く。前作同様ビートたけし、西田敏行、塩見三省、光石研らが豪華共演。最後の花道を飾るにふさわしい迫力に圧倒される。 作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0021603 公式サイト:http://outrage-movie.jp 『アウトレイジ 最終章』は10月7日より全国公開 (C)2017『アウトレイジ 最終章』製作委員会
北野武監督の映画『アウトレイジ 最終章』の公開日が10月7日に決定。あわせて追加キャストと特報、ティザービジュアルが公開された。 裏社会に生きる男たちの抗争を描く『アウトレイジ』シリーズの最終作となる同作。花菱会の花田が韓国出張中に日本と韓国を牛耳るフィクサー・張会長の手下を殺したこときっかけに、韓国のフィクサーと関西の花菱会が一触即発の状態になり、花菱会の内紛が勃発する中、韓国で張会長の下にいた大友が日本に戻ってくるというあらすじだ。 これまでの発表では、関東の山王会と花菱会の抗争後に韓国に渡った大友役のビートたけしをはじめ、花菱会の幹部・西野役の西田敏行、中田役の塩見三省、山王会に所属する白山役の名高達男、五味役の光石研、組織を追う刑事・平山役の中村育二、繁田役の松重豊、張会長の側近・李役の白竜ら、前作からのキャストの出演が明らかになっていた。 今回出演が発表されたのはシリーズ初参加と
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