前回エピソード「大出血から始まったお産。不安で不安でしかたなかった分娩室での夜 by マルサイ」からの続き… 翌日帰る気満々でいたところから事態は一変し分娩台に上がったものの、赤子誕生までの時間が全く予想できませんでした。 この時困ったのが立ち会い問題。 3人目も立ち会う予定でいました。 ところが今夜中にお産になることはないだろうと高を括っていたので、家族が帰る時はまた明日ね〜みたいなノリで別れ、夜中に出産になった場合の相談はザックリとしかしていなかったのです。 関連エピソード:2度目の帰宅宣告を受け一人ぼっちになった矢先、ついにメガトン級の陣痛来襲! by マルサイ 実際今(am1:00)から立ち会いを希望したとしても、いつ終わるか分からない出産に長男を付き合わせるわけにはいかない。 (※ちなみにこの時次男は様子を見に来た両親と共に実家へ、長男のみ夫と自宅に戻ったのでした) ひとまず夫
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