伊豆・三津シーパラダイスで生まれたゴマフアザラシの赤ちゃん=沼津市で2019年3月29日午後2時14分、石川宏撮影 静岡県沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」で8年ぶりにゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれ、一般公開されている。雄で、3月17日に生まれた時は体長85センチ、体重12キロだったが、同26日には約90センチ、約22キロにまで成長した。 母親のナナコが餌を食べなくなったことから、職員が出産を…
伊豆・三津シーパラダイスで生まれたゴマフアザラシの赤ちゃん=沼津市で2019年3月29日午後2時14分、石川宏撮影 静岡県沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」で8年ぶりにゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれ、一般公開されている。雄で、3月17日に生まれた時は体長85センチ、体重12キロだったが、同26日には約90センチ、約22キロにまで成長した。 母親のナナコが餌を食べなくなったことから、職員が出産を…
ゴマフアザラシのゴマちゃんとアシベやスガオたちの日常を描いた森下裕美さんの漫画『少年アシベ』の新作『青少年アシベ』が、7月25日発売の『月刊アクション』9月号から連載されます。タイトルの通り、アシベやスガオは成長して高校1年生に。同作で森下さんは原作を担当、作画は森下さんが指名したボーイズラブ(BL)作家の笑平さんが担当します。 高校生になったアシベたちだと……? (画像は森下裕美Facebookページから) 『少年アシベ』は、1988年から1994年まで『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載。キューキューと鳴く真っ白なゴマフアザラシのゴマちゃんのキュートさは話題を呼び、1990年代にはテレビアニメ「少年アシベ」「少年アシベ2」が放送されるなど人気を博しました。その後、「少年アシベ」時は小学1年生だったアシベたちが小学2年生に進級した続編『COMAGOMA』も2000年代に連載され、現在は
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