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怪談に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • インターネット怪談の死

    『きさらぎ駅』…2004年1月8日 『八尺様』…2008年8月26日 『コトリバコ』…2005年6月6日 『パンドラ(禁后)』…2009年2月11日〜2010年3月17日 『裏S区』…2007年3月14日 『姦姦蛇螺』…2011年6月26日 『リゾートバイト』…2009年8月4日 『リアル』…2011年5月13日 ざっと有名なインターネット怪談の投稿日まとめてみたけど、一番直近で2011年。もう完全に、インターネット怪談は死んでいる。 2chのオカルト板は細々とだが動いているし、オカルト系まとめサイトもまだ運営しているところもある。でも2011年頃以降、有名になるような、有名にならずとも一定の評価を得るような、飛び抜けた名作は誕生していない。有名な話の焼き直しか、面白そうな話でも板が伸びずに終わってしまっていたりする。 そもそもインターネット怪談自体、『千作くらいの駄作の中に十作くらい読め

    インターネット怪談の死
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/07/15
    まぁ結局、発展したSNS≒人間そのものが一番怖いという事が改めて再確認されたからね。 お後が宜しいようで。()
  • 夏の定番「怖い話」がイマドキっぽく変化している深〜いワケ(朝里 樹) @gendai_biz

    には、神話の時代から令和の時代に至るまで、数多の怪異・妖怪について語られ、その記録が残されてきた。私は時代を問わず、そういった怪しいものたちについて在野の立場で研究している。 2018年には怪異・妖怪が登場する舞台を現代に絞り、集めた『日現代怪異事典』を、さらに今年の6月にはその続編である『日現代怪異事典 副読』を上梓した。その副読の中で、古代から現代に至るまで、怪異・妖怪という存在がどのように変わってきたのか、その変遷を辿った。 科学や技術が物凄い勢いで進歩し、国内外の情報に簡単にアクセスでき、社会が目まぐるしく変わっていく現代。そこで今回は、怪異たちがどのように変遷してきたか、時代を現代に絞り、紹介していきたい。 スマホに現れる妖怪「LINEわらし」 近年、スマートフォンが普及し、SNSを通して人々は友人や家族、時には顔も知らない誰かと交流することが盛んになった。 顔が見え

    夏の定番「怖い話」がイマドキっぽく変化している深〜いワケ(朝里 樹) @gendai_biz
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