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詐欺とNHKに関するh5dhn9kのブックマーク (3)

  • がん治療めぐり後悔する患者・家族 1500万円払い最悪の事態に陥った当事者も | NHK

    がんは医療技術の進歩などにより、入院ではなく、通院での治療が一般的になってきました。 ところがいま、在宅で治療を続ける人たちから「情報がいっぱいあり、どれを信頼してよいのかわからない」という悩みや不安の声が相次いでいます。 中には最先端の治療だと信じ大金を投じたにも関わらず、悔やみ続けるケースや、最悪の事態に陥ってしまったケースも…。 「首都圏情報ネタドリ!」はNHKプラスで配信します。 配信期間:6/14(金)午後7:30~6/21(金) 午後7:57 手術は成功したのに…命を絶った母 先月、がんの治療を終えた母親がみずから命を絶った40代の女性です。 8年前、母親は初期の乳がんと判明。 手術は成功し、その後、症状は落ち着いていました。 女性の母親 1人暮らしだった母親は、がんの再発を防ぎたいと、さまざまな製品を購入していました。 この日も、取材をしていると、亡くなった母のスマートフォン

    がん治療めぐり後悔する患者・家族 1500万円払い最悪の事態に陥った当事者も | NHK
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2024/06/15
    大前提として理解しておかないといけないのは、 現代の法体系は【存命の本人】による被害申告や権利侵害の主張が必須。 余命の情報や、間接的に死に追い込む方が詐欺師にとっては得なのだ。
  • 「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報 - #がんの誤解 - NHK みんなでプラス

    「がんに効く」との言葉を信じ、命を落とした女性 姉 けいこさん 今回取材に応じてくれたのは、妹のともみさん(仮名)をがんで亡くした、けいこさん(仮名)です。 二人で旅行に行くほど、仲のいい姉妹だったという二人。しかしともみさんががんと診断された後、「溝ができるようになった」と言います。 左:妹 ともみさん 右:姉 けいこさん 「私は妹と一番仲が良かったので、何でもわかってあげられる気になっていました。妹は私のことは信頼してくれていると思っていたのですが、一度できてしまった溝はなかなか修復できなくて、結果的に妹が1人で病気と闘うことになってしまいました」 ともみさんは35歳のとき、不正出血が続いたことで婦人科を受診しました。 何度か検査を受けた結果、「子宮体がんステージ1B」という主治医の見立てを伝えられました。 取材を元に作成 左:妹 ともみさん 右:主治医 主治医 妹 ともみさん 国立が

    「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報 - #がんの誤解 - NHK みんなでプラス
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2023/08/27
    率直に書くなら……。【被害者が確実に死ぬ】のも詐欺師側には有利よね。近代法体系では《被害の原告》が居なければ裁かれないからね……。
  • NHKの仮想通貨特集が放送後お蔵入り、儲けを自慢してはいけない人が映っていた模様 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    NHKの仮想通貨特集が放送後お蔵入り、儲けを自慢してはいけない人が映っていた模様 : 市況かぶ全力2階建
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