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GIANTに関するh5dhn9kのブックマーク (3)

  • 「メード・イン・チャイナ」時代は終わり-自転車最大手ジャイアント

    ジャイアントは米中貿易摩擦の激化で生産を中国国外に移しつつあるグローバル企業の一角。米インテルは今週、世界のサプライチェーンを見直していると表明。消費者向け製品で世界最大のサプライヤー、香港のリー・アンド・フォン(利豊)も米中貿易戦争中国からの分散化を進めていることを明らかにした。 「昨年、メード・イン・チャイナそして世界的な供給という時代が終わったことに気付いた」とジャイアントの杜会長は語る。同社は2018年末に中国工場を1カ所閉鎖し、米国からの受注については大半を中国から移した。ジャイアントは昨年7月にハンガリーに工場を建設すると発表。「マーケットの近くに生産を移すのがトレンドだ」と説明した。同社は現在、台湾とオランダに1カ所ずつ工場を所有。中国には工場がまだ5カ所ある。 杜会長は、企業や貿易にとって世界が同じ条件で競争する場になるとしたトーマス・フリードマン氏の著作「フラット化する

    「メード・イン・チャイナ」時代は終わり-自転車最大手ジャイアント
  • 【2019モデル】ジャイアントのエスケープRX DISC。定番クロスバイクがディスクブレーキ化へ。

    フレーム&フォークは同等品のようで、違いはディスクブレーキなのかVブレーキなのかというところでしょうか。 雨天時の通勤通学にいいかも 油圧ディスク採用なので、雨天時でも制動力が落ちにくいのがいいですね。 クロスバイクということも含めて考えると、雨の日でも通勤通学に使い人にはメリットがあると思います。 しかしながら、RXシリーズの良さはあくまでも軽量なフレームと剛性高いフレームでの加速性の良さがウリです。 ディスク化することで重量が一気に増えますので、軽快な走りを期待するならばやはりVブレーキのRX2に軍配が上がるでしょう。 カーボンフォークなのはRX2と同様ですが、カーボンフォークにすると振動吸収性は上がりますし、何より軽量化されます。 ワイヤーは内蔵です。 ジャイアントが提唱する振動吸収性に富んだD-FUSE型のシートポストなのも共通のようです。 個人的にはディスクモデルよりもVブレーキ

    【2019モデル】ジャイアントのエスケープRX DISC。定番クロスバイクがディスクブレーキ化へ。
  • GIANT創業者・劉金標が日本政府から叙勲を受けたワケ

    受け取った叙勲の勲記を両手で高々と掲げた。相変わらず、ほとんど表情は崩さない。細い体に細い目。どうみても台湾によくいる小老闆(中小企業の社長さん)にしか見えないこの人が、創業から40年間を費やし、GIANTという台湾の町工場を、世界の自転車完成車メーカーのトップ、名前通りの自転車界の「巨人」に育て上げた劉金標元GIANT会長である。 その劉氏に対し、今年の秋の外国人叙勲で旭日中綬章が与えられた。11月23日、台北の駐台日本代表公邸で、沼田幹夫代表から勲記と勲章が伝達された。現在84歳になる劉氏は、かつての日教育のために流暢にしゃべれる日語での挨拶で、感慨深げにこう語った。 「GIANTは1972年に創業しました。当時、台湾の工業水準は低く、質の高い日製品に追い付くため、日の多くの企業から最先端の指導を受けました。それだけに今回の叙勲は嬉しいものです」 自転車文化の伝道師 劉氏は、

    GIANT創業者・劉金標が日本政府から叙勲を受けたワケ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/12/13
    ほんと、文化として見るなら(エスケープ∈)クロスバイクの方がむしろ完成しているわ。
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