導入 自分はえっちな猫耳ピンクの女の子が好きなので、自分がえっちな猫耳ピンクになってVRで活動できるのは大変楽しい。シコれる。 ”女の子になりたいと思ってる男”とか、魔法陣とかで人からケモノに変身しちゃうやつとか、ケモミミ尻尾が生えてきてにゃーん♡とか、そういうのが大変好きです。 そして、VRは”””この感じ”””を再現するのに向いてる技術です。 なので、自分の気づいた事をシェアして、VRの空間に少しでもえっちなケモミミの女の子を増やすキッカケになる事が本記事の目的であり、記事を書く理由である。 機材構成 声→[SHUREのヘッドセット]→[SHUREのワイヤレス(SVXシリーズ SVX14/PGA31)]→[VT-4]→[PC(ソフトウェアを使わずそのまま出力)] ピッチフォルマントは+1.5目盛り オートピッチ/リバーブはOFF VT-4Driverの設定はオーディオのブァッファサイズ