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2006年5月2日のブックマーク (4件)

  • Amazon.co.jp: メディチ・インパクト (HARVARD BUSINESS SCHOOL PRESS): フランス・ヨハンソン (著), 幾島幸子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: メディチ・インパクト (HARVARD BUSINESS SCHOOL PRESS): フランス・ヨハンソン (著), 幾島幸子 (翻訳): 本
  • あきらめてから考える

    僕は親から「必要最低限の努力しかしない」と罵られたことがあります。80点取れば合格のテストなら80点を、10分以内で到着すれば良い競争なら10分ジャストを目指す、そんな子供だというわけです。しかし僕にしてみれば、もっとも効率的なエネルギーの使い方なわけで、これは誉め言葉なのだと自分に言い聞かせてます。 そんな「必要最低限のことしかしない男」からすると、非常に参考にしたい記事がありました: ■ The myth of "keeping up" (Creating Passionate Users) おなじみ Creating Passionate Users から、今回は「知識についていく方法」について。というよりも「知識についていかないで何とかする方法」について。 著者の Sierra 曰く、日進月歩で進んでいく知識に遅れずについていくなんて不可能。最初からそんなこと考えるな、別の方法を考

    h5y1m141
    h5y1m141 2006/05/02
    バランスの取れた視点を維持するために、興味以外の分野にも関心を持てというのは、個人的にとっても共感
  • 情報中毒への対応

    オルタナティブ・ブログの方で「情報中毒」という症状について書いたのですが(シロクマ日報「情報中毒の処方箋」)、「もっと情報が欲しい!」という欲求は世界共通のようで、"Infolust"と題する記事がありました: ■ INFOLUST (trendwatching.com) "info"はinformationの略で、"lust"は強い欲求・要求といった意味の単語です。この2つをつなげて作った造語が"infolust"。この「いつでも・どこでも・何に対しても情報が欲しい」という消費者のニーズに対して、どのような仕組みとサービスが現れているかをまとめた記事です。 記事でも指摘されている通り、"infolust"はデジタル空間を超え、現実世界にも浸透し始めました。例えば現実世界の書店で立ち読みしているときに、気になるを見つけたとします。今までなら「面白そう」という自分の直感を信じてレジに向かっ

    h5y1m141
    h5y1m141 2006/05/02
    いつでも・どこでも・何に対しても情報が欲しい」という消費者のニーズに対して、どのような仕組みとサービスが現れているかをまとめた記事です。
  • Amazon.co.jp: Professional Mac OS 10 (SOFTBANK MOOK OSM): 本

    Amazon.co.jp: Professional Mac OS 10 (SOFTBANK MOOK OSM): 本