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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (2)

  • 家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、

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    h6n
    h6n 2012/05/21
  • 村上福之さん「生き残りたかったら泥水を飲め」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    浮き沈みの激しい村上さんが渾身の記事を。 ガチャを見ろ!30歳になったら技術の市場価値と仕事の満足度の最大公約数を考える時だと思う【連載:村上福之②】 http://engineer.typemag.jp/trend/2012/05/30.php 話自体は「やりたいことやってるだけじゃ金にならんよね」という昔からある議論にガチャを交えたキャリア論に過ぎませんが、同時に思うのは「言ったもん勝ち、やったもん勝ちで、プライド捨てるか、プライドを聳え立つように掲げてブランディングするかの二択だよなあ」ということ。 あんまり実例を挙げるのもどうかと思うので実名は避けたほうがいいかなと思うのですが、某カヤックという会社がありまして、物凄く勢いがあって元気な開発会社さんでとても人気があります。で、中にはとても優秀な人がいて、やりたいことをやれて、それでいて仕事が順調に回ってそうでいいなあ、とか思うわけで

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    h6n 2012/05/10
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