README がキチッと書かれているプロジェクトって、どんなに小さくても立派に見えますよネ。 GitHub の場合、大抵はマークダウン記法で書かれた README.md とか README.markdown とかいう名前のファイルが、HTML に変換 (マークアップ) されて表示されていることはご存知でしょう。 マークダウン記法自体はとても簡単なのですが、GitHub では GitHub Flavored Markdown (略して GFM) という GitHub 用にアレンジされたマークダウン・エンジンが採用されていて、一般のマークダウン・エディタでチェックしてからコミットしても、意図通りの見た目にならないことが多々あります。私 (もちろん GitHub 初心者です!) の場合、README ファイルだけで10回以上もコミットしてしまいました。「マークアップ (レンダリング) を気にして
皆さんは、プログラミングに関する知識をどうやって蓄積していますか?私は、ずっとEvernoteに蓄積していたんですが、つい最近からKobitoへ乗り換えました。今回は、このKobitoについて、少し紹介したいと思います。 Kobito Kobitoとは、プログラミングに関する知識を記録、共有する最適なサービスQiitaのチームによって開発中のMacクライアントアプリです。2012/04/01の現在では、先行ユーザーのみ利用する事が可能で、4月上旬にリリースが予定されています。 主な機能 Kobitoは、プログラマーの技術情報の記録と共有に特化しています。主な機能は、以下の通りです。 * Markdown記法を用いたメモと即時プレビュー機能 * コードのシンタックスハイライト機能 Kobitoが素晴らしい理由 Kobitoを利用すると分かりますが、非常にシンプルな作りとなっています。UIも目
Amon2::Liteでmarkdownその他のリアルタイムプレビュー - すぎゃーんメモで、markdownとかのリアルタイムプレビューできるものを作って試してみたもの、やっぱりテキストエリアでmarkdownを書くってことはあまりしないなー、と思い。 大抵は使い慣れたエディタを使って編集すると思うので、それが変更されたときにブラウザ上で自動更新される方が嬉しいような気がして、 ファイルの変更監視でmarkdownファイルの編集->保存を検知 markdown->html変換したものをSocket.IOでリアルタイム更新 というものを作ってみた。 Node版 まずはNodeで。実行時引数で監視対象ファイルを指定し、fs.watchFileでそれを500msごとに監視、変更あれば変換したHTMLを普通にSocket.IOでクライアント側に通知する。 #!/usr/bin/env node
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