衆議院議員の柿沢未途氏(みんなの党)の12月16日のツイートです。低線量被曝WG(低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ)後の細野大臣についてやWGの主査を務めた長瀧氏について。 以下はテキストバージョンです。 低線量被曝WGの報告を受け、細野大臣が「20mSvで人が住めるようになる」と。その上で、除染の目標として「2年間で10mSV、次の段階で 5mSv」と。あれっ。10月の科技特の私の質問には「5mSv以上が除染対象、可能な限り1mSv以下を目指す」と言っていたはず。 https://twitter.com/#!/310kakizawa/status/147507453213409282 細野大臣、除染による放射線低減が必要なレベルを1mSvから5mSVへと5倍に引き上げ、しかも「20mSvで人が住めるようになる」。たった2ヵ月で この変化。簡単に言うと、「20mSvは、良