スノーボードをしている最中に、後輩のS川君とニンテンドー64の話で盛り上がり、「やっぱスマブラだよな64と言えば。俺のドンキー結構強いゼエエエ? yeah」みたいな発言を軽い気持ちでしてみたところ、彼からは「僕もスマブラはかなり腕に覚えがあります」とのことだったので、後日うちでスマブラをし、どちらがモノホンか決める会をしよう、という話になりました 僕の同居人である史冠雄(レペゼンChina)と僕は、前職の寮時代に夜な夜なスマブラで切磋琢磨した仲であり、彼も、その他寮生との闘いを通じてスマブラに関する自信を深めている人間でした。一緒にスノボに来ていた史冠雄は、いや自分のネスこそがモノホンだとそこで主張し、3人の男達は雪山で真実の闘いを誓いました やがて決戦の日にちが決定し、S川君はニンテンドー64及びコントローラーを持って、仕事後にうちの家に現れる運びとなりました。 S川君もそれなりに自信が