2016年2月19日のブックマーク (3件)

  • スマブラには自信がありました、S川という男に出会うまでは - もはや日記とかそういう次元ではない

    スノーボードをしている最中に、後輩のS川君とニンテンドー64の話で盛り上がり、「やっぱスマブラだよな64と言えば。俺のドンキー結構強いゼエエエ? yeah」みたいな発言を軽い気持ちでしてみたところ、彼からは「僕もスマブラはかなり腕に覚えがあります」とのことだったので、後日うちでスマブラをし、どちらがモノホンか決める会をしよう、という話になりました 僕の同居人である史冠雄(レペゼンChina)と僕は、前職の寮時代に夜な夜なスマブラで切磋琢磨した仲であり、彼も、その他寮生との闘いを通じてスマブラに関する自信を深めている人間でした。一緒にスノボに来ていた史冠雄は、いや自分のネスこそがモノホンだとそこで主張し、3人の男達は雪山で真実の闘いを誓いました やがて決戦の日にちが決定し、S川君はニンテンドー64及びコントローラーを持って、仕事後にうちの家に現れる運びとなりました。 S川君もそれなりに自信が

    スマブラには自信がありました、S川という男に出会うまでは - もはや日記とかそういう次元ではない
    hNeumann
    hNeumann 2016/02/19
    スマブラほんと愛されてるな
  • 42歳、転職のリアル - Everything you've ever Dreamed

    40才を越えてからの転職のきつさは覚悟していたが現実はそれ以上。面接面談はうまくいかず、届けられる極めて事務的な「今回はご縁が」メール。数万社とご縁があるはずの各転職サイトの転職アシスタントからも見放され、は喉を通らず、胃に入るのは点滴代わりの生ビール。ちきしょー。このままではダークサイドに落ちてしまう。清原のようにはなりたくない。一念発起した僕は、「今回はご縁が」メールに「貴兄が今回と仰るのを信じるなら次回があるんですよね?次回はいつにしましょう」という陰湿なメールを送り返していた手を止め、今までのうまくいかなかった面接面談を分析してみた。 解はシンプルだった。僕は中年特有の経験豊かさアッピールをやりすぎていて、あまりにもフレッシュさを欠いていた。それと好待遇を望みすぎ。中途でやってきた男が厭世的な態度で皮肉とイヤミで理論武装し、うまくいかなかったらブログで晒すような奴(ついでに加齢臭

    42歳、転職のリアル - Everything you've ever Dreamed
    hNeumann
    hNeumann 2016/02/19
    まるで感謝ができる必要悪くんのようだ…
  • いつかこの有料記事を買ったことを思い出してきっと泣いてしまう - Everything you've ever Dreamed

    1記事切り売りタイプの有料記事は、ソシャゲのガチャによく似ている。お金を払ってカキーンしたところで望んだものが手に入るかわからないからだ。望んだものが提供される可能性が0ではない分、ガチャの方がマシかもしれない。僕は、公ではギャンブルを心の底から憎んでいることになっているので、《この続きを読むにはカキーンが必要だよ》ボタンをクリック押すのに躊躇し、公開されていない部分を瞬間的に予想して忘れるようにしている。 「馬鹿者!ゲームや書籍その他諸々のように、貴様がアホのように買っているものだって買って中身を見るまでわからないではないか!」という声が聞こえてきそうなものだが、それらは売却すれば投資した額のうちある程度の金は戻ってくる。運が良ければ「開運!なんでも鑑定団」でプレミア査定されて高く売れるかもしれない。しかし有料記事はどうだろう?なんでも鑑定団に出せるだろうか(いいかえれば、なんでも鑑定団

    いつかこの有料記事を買ったことを思い出してきっと泣いてしまう - Everything you've ever Dreamed
    hNeumann
    hNeumann 2016/02/19
    最後まで読ませて「。」だけ課金は、確かに読み手に優しいシステムですね。読み終わったあとにお金を払いたい人だけ払えばいい。noteの思想からは大きく外れそうですが…