二階堂地獄ゴルフ 福本伸行 「カイジ」シリーズの福本伸行氏、完全新作‥! 所属クラブに支援を受けつつプロテストに挑戦するも10年連続で不合格‥の二階堂進、35歳。プロゴルファーの称号をどうしても諦めることができない彼の未来に待つのは、天国か‥あるいは地獄か‥。
(月刊正論2024年2月号より) 草津町議だった新井祥子氏という女性から「町長と白昼の町長室で肉体関係を持った」などと、ありもしない虚偽を吹聴されたことで、私は大変な災難を味わう羽目になりました。忌まわしい思いをし、心折れそうになる出来事もあるなかで、冤罪を晴らし、名誉を取り戻す取り組みを時間を掛けて積み重ねてきました。 私の思いは、本誌五年二月号「フェミニストらの横暴を許すな」で述べました。 草津町を「セカンドレイプの町」と呼んだフェミニストらの横暴を許すな 黒岩信忠 そして最近大きな出来事がありました。 令和五年十一月に新井氏がこれまで「事実」だと述べてきた自分の過去の言動を「虚偽」と認めたのです。まだ判決は出ていません。完全に身の潔白が証明されるまでにはなお時間がかかるでしょうが、潔白が示されることに手ごたえを感じました。 自分が出した証拠で墓穴令和四年十月三十一日、前橋地検は新井氏
2024/05/13 月曜日 義父通院日。私ではなく夫が連れて行く。私は、通院だけは勘弁してほしいと思っている。一日潰れるうえに、下手したら翌日も潰れてしまう。義父の相手をするのも疲れる(介護あるある)。義母が書類という書類をすべて紛失してしまい(介護あるあるある)、手続きのすべてが止まっている。そもそも二人に書類が届かないように手続きをすればいいのだが、その手続きには本人確認書類(すべて紛失している)や委任状がいると言われて、面倒くさくて、時間がなくてそのままというのが現状。めんどくさいことが地球上から消えればいいと思いつつ、とりあえず寝る。相も変わらずTikTokで世界の誰かの日常を眺める。 2024/05/14 火曜日 大津駅前で新潮社ウェブマガジン『考える人』編集長・金さんと打ち合わせ。久々に金さんにお会いしたが、相変わらず面白かった。それにしても大津駅前はきれいになったものだ。特
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