日本婦人団体連合会(婦団連)の堀江ゆり会長、柴田真佐子副会長ら7人は13日、国連人権理事会普遍的定期審査(UPR)の第2回日本審査の勧告受け入れと女性の人権状況改善について、外務省に要望しました。 UPRとは、国連加盟国(193カ国)すべての人権状況を定期審査する制度です。 昨年秋の日本審査を受けて採択された作業部会報告書には、日本政府への174項目にわたる勧告が含まれています。これらの勧告について日本政府は、今年3月の第22会期人権理事会で立場表明をおこなう予定です。 女性の人権に関わっては、女性差別撤廃条約選択議定書の批准、間接差別を含む女性差別撤廃のための法律整備(民法・戸籍法及び均等法の抜本改正)、男女賃金格差の解消、日本軍「慰安婦」問題の解決―などが勧告されています。 堀江会長は、女性の人権状況を改善するために、勧告を受け入れ誠実に実施する意志表明をするよう求めるとともに、女子差
3月13 SamsungがApple, Lenovoを抑えて2012年中国スマートフォン市場でNo.1に カテゴリ:Samsung中国 2012年の中国のスマートフォン市場は,SamsungがAppleや地元ベンダのLenovo, Huawei を抑えてNo.1を獲得しました.Yonhap Newsを中心にTNWの記事を参照しています. Samsung tops China's smartphone market in 2012 中国のスマートフォン市場の拡大は著しく,2012年の出荷台数は,アメリカを抜いて世界No.1になりました.米調査会社のStrategy Analyticsは,中国市場におけるベンダ別シェアの調査を行い,その一部がYonhap Newsに流れて記事となりました.下の表は,記事から拾った数字をテーブルにまとめたもので,空白が多いのは記事に数字がなかったからです. 中国
■「アップルは中国を差別している」官制メディアの批判とその裏事情を暴露してしまったあるアホの自爆■ ■恐怖の世界消費者権利デー 3月15日は世界消費者権利デー。 1962年のこの日、ケネディ米大統領が消費者の4つの権利(1.安全への権利、2.情報を与えられる権利、3.選択をする権利、4.意見を聴かれる権利)を盛り込んだ教書を議会に提出したが、これにちなみ、1983年から国際消費者機構が実施している。 日本ではあまりなじみのない世界消費者権利デーだが、中国のテレビ視聴者にとってはたまらない娯楽の一日であり、中国の企業、とりわけ外資系企業にとってはびくびくして過ごす一日となっている。というのも中国ではお上もメディアもがんがんにこの日を盛り上げ、“いけにえ”となる企業のどんなささいな悪事も大々的に暴き、指弾するのだ。その中心的存在であるCCTV3.15晩会(晩会とはパーティーの意味!)がすごい。
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