関連エントリ:http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20100122/p1 ガメ・オベールの日本語練習帳iii-大庭亀夫の生活と意見 「ヒラリー・クリントンの奇妙な提案」 こんな↑タイトルのエントリが私に関係あるとは思わないじゃないですか。てっきり「裁判記録」の件にせよ靖国問題矮小化の件にせよだんまりを決め込むんだろうと思ってたからスルーしてたんですが、その後「念のため」と思ってスクロールして行ったらびっくりしましたよ。あわよくば「常連読者の目には留まるが、Apemanは気づかない」ですむと思ったのかな。それとも古い本だからどうせ手に入るまいと高をくくったのか。まあ、世の中そう甘くないんだけどね。 なお、靖国問題矮小化の件は完全スルー。「ついでに国民のほうは「隣の国がうるせーで、あの死んだにーさんたちが集まってる神社はなかったことにすべ」とゆいだした」などと抜かすやつに
うちのブログにもよくいらしていた謎のガイジン、ガメさんがはてなブログをやめてしまった。 知らない間になにが起きたのか??と思ったら、どーもブログに書いた記事内容が都市伝説に根拠があるんじゃ的な、つまり真偽が疑わしいものを根拠に語っているということでid:Apemanさんから批判がきたことが発端らしい。 ○Apes! Not Monkeys! はてな別館 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20100122/p1 ■「ゴボウ」伝説、再び ガメさんのブログは既に閉鎖されてしまったが為にそのエントリは紹介できないが、Apemanさんのブログに引用された記事から鑑みるに、「靖国」批判を行ってきた左派に対する悪口めいた否定的文言、並びに戦時下において捕虜にごぼう食わせた等のエピソードに基づいた日本人批判がされていた模様。 まぁ、なにかを批判するのであるならばきちんと根拠があるも
【パリ=森浩】パリ同時多発テロで、国際手配され逃走中のベルギー在住フランス人、サラ・アブデスラム容疑者(26)らがテロ実行直前、パリ近郊のホテルやアパートに宿泊していたことが分かった。 サラ容疑者が滞在していたのはパリ南東にある長期滞在向けのホテル。今月11日から借りていたという。室内にはピザの空き箱や携帯電話、注射器や点滴に使用するチューブ、針などがそのまま放置されていた。捜査当局はテロの際に覚醒剤など薬物などが使用された形跡がないかについても調べる。 また、パリ近郊の北東10キロにある住宅地では、サラ容疑者の兄、ブラヒム・アブデスラム容疑者が、1週間の予定でアパートの一室を借りていた。フランス警察当局などが家宅捜索したが、武器などは見つからなかったという。
経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資本」論 あたなの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資本。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU
2015年11月19日08時19分 【特集】【中国の視点】原油価格の先見通し、パリ同時多発テロで一段と不透明に フランスのパリで同時多発テロが発生したことを受け、世界の金融市場や原油など商品価格が不安定な展開を示した。 中国政府系シンクタンクである社会科学院の財経戦略研究院はこのほど、パリ・テロが原油価格に与える影響について、「イスラム国(IS)」の産油量が限られているため、直接な影響が限定的だとの見方を示した。原油が下落した後はすぐにも回復すると予測。2001年に起きた米同時多発テロ(9.11テロ)後の原油価格がいったん下落した後は堅調な回復を示したと指摘した。 ただ、同研究院は、世界情勢が複雑になっている中、現時点では原油価格の先見通しを予想するのは困難だと強調した。まず、パリ・テロの発生に伴い、内外の投資家が欧州経済に対する信頼感指数を低下していると指摘。2008年の世界同時不況に続
原油価格の下落が止まらない。NY・WTI原油先物価格は一時1バレル=37ドル台まで下落。何と約6年半ぶりの安値をつけた。 2015年以降、労働人口のピークアウトで、中国経済の成長ペースが鈍化すると見ていたため、2014年秋から今春にかけての原油価格下落はおおむね予想どおりだった。 しかし、価格下落を受けて、原油の最大消費国である米国の需要が回復。北米の石油掘削リグ稼働数の減少による生産調整期待も重なり、WTI原油価格は、今年3月の40ドル台前半から5~6月に60ドル台まで“スピード違反”ぎみに反転上昇した。 原油の在庫が積み上がっていた ただ、その間にもOPEC(石油輸出国機構)に加盟していない産油国の生産調整が先送りされ、実際には世界の原油在庫は急速に積み上がっていた。米エネルギー省の推計ではOECD(経済協力開発機構)の工業在庫日数は、2014年末の57.0日から63.9日まで上昇した
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