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2016年2月22日のブックマーク (7件)

  • “自撮りキャンペーン”は現実世界を変えられるのか? フェミニズム活動家が語るSNSにおける課題|ウートピ

    「Who Needs Feminism?」発起人イヴァナ・ゴンザレスさん インタビュー(後編) “自撮りキャンペーン”は現実世界を変えられるのか? フェミニズム活動家が語るSNSにおける課題 >>【前編はこちら】10代から女子大生まで、SNSで世界に広がるフェミニズム―彼女たちが自撮り写真をアップする理由とは? 前編では「“私”がフェミニズムを必要としている理由」を書いた看板を参加者が掲げ、SNS上で宣言するフェミニズムキャンペーン、「Who Needs Feminism?」について、発起人のイヴァナ・ゴンザレスさんに伺いました。後編は、そんなゴンザレスさんが見る、SNSにおけるフェミニズムキャンペーンの課題を伺っていきます。 惨殺写真の送りつけに殺害予告……過激な「バックラッシュ」 「キャンペーンは初日から大きな盛り上がりを見せた」と話すゴンザレスさんですが、同時にその後ずっと悩まされる

    “自撮りキャンペーン”は現実世界を変えられるのか? フェミニズム活動家が語るSNSにおける課題|ウートピ
    h_A_l
    h_A_l 2016/02/22
    2015.1.23 “自撮りキャンペーン”は現実世界を変えられるのか? フェミニズム活動家が語るSNSにおける課題 - ウートピ
  • 研究活動委員会企画フォーラム「若手社会学者とベテラン社会学者の対話を開く」申込募集のお知らせ(5月20日締切) - 日本社会学会

    社会学会事務局 〒113-0033 東京都文京区郷7-3-1 東京大学文学部社会学研究室内 TEL 03-5841-8933 FAX 03-5841-8932 E-mail: jsshp(at)sociology.gr.jp *(at)を@に変更してください

    h_A_l
    h_A_l 2016/02/22
    若い世代のフェミニズムへの関心度調査って,いくつか見た記憶があるんだけど,とりあえずサクると,これか. 2014.9.11 【20 代におけるフェミニズムとの距離】 名古屋大学文学研究科 鬼頭孝佳 東海学園大学 木村歩未
  • 10代から女子大生まで、SNSで世界に広がるフェミニズム―彼女たちが自撮り写真をアップする理由とは?|ウートピ

    「Who Needs Feminism?」発起人イヴァナ・ゴンザレスさん インタビュー(前編) 10代から女子大生まで、SNSで世界に広がるフェミニズム―彼女たちが自撮り写真をアップする理由とは? 2014年といえば、インスタグラムやタンブラー(Tumblr)などの比較的新しいSNSサービスが定着した年でした。特に、画像投稿SNSのインスタグラムは昨年12月に月間ユーザー数3億人を記録、日でもタレントのローラさんの投稿が100万「いいね!」を突破し、大きな話題になりました。また、「ブログとSNSの中間」とも形容されるタンブラーも、2013年3月に米ヤフーに買収された時よりユーザー数が40%増加するなど(2014年10月時点)、海外での人気が伸び続けています。 こういった新しいSNSサービスは利用者に若い女性が多いのが特徴。若い女性のSNS利用といえば、日常のちょっとしたことの共有、友人

    10代から女子大生まで、SNSで世界に広がるフェミニズム―彼女たちが自撮り写真をアップする理由とは?|ウートピ
    h_A_l
    h_A_l 2016/02/22
    2015.1.23 10代から女子大生まで、SNSで世界に広がるフェミニズム―彼女たちが自撮り写真をアップする理由とは? - ウートピ
  • 現代に“フェミニズム”は必要ない? 若い女性の間で反対運動が起きている理由|ウートピ

    ここ数日「Women Against Feminism」と題したブログが議論を呼んでいる。 同じタイトルでFacebookページもあるのだが、「女性たちがアンチ・フェミニズムの理由を述べている」内容が物議をかもしている。 女性たちが各々の理由を紙に書いたものを掲げ、セルフィー(自分自身で撮影した顔写真)をアップしている。一覧からみるに、第一印象は若い女性ばかりだ。 Facebookのページは1万6,000人の「いいね!」を集める人気 どんな意見が書かれているか一部紹介しよう。 私はフェミニズムを必要としません。なぜなら…… 「男性と女性はすでに平等だから!」 「男女関係なく全ての人たちをサポートしたいから」 「男性と女性は違っていいものだから」 「フェミニズムより、私をリスペクトしてくれる男性が必要!」 「私は犠牲者じゃないから!」 「男性たちは敵ではないから」 「私は男らしい人が大好きだ

    現代に“フェミニズム”は必要ない? 若い女性の間で反対運動が起きている理由|ウートピ
    h_A_l
    h_A_l 2016/02/22
    2014.7.30 現代に“フェミニズム”は必要ない? 若い女性の間で反対運動が起きている理由 - ウートピ
  • ジェラール・ド・ネルヴァル 『火の娘たち』 (1854年) ★ シルヴィからオーレリアへ | クララの森・少女愛惜

    あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪ by chouchou

    ジェラール・ド・ネルヴァル 『火の娘たち』 (1854年) ★ シルヴィからオーレリアへ | クララの森・少女愛惜
    h_A_l
    h_A_l 2016/02/22
    「ネルヴァルはロマン主義と象徴主義の作家だと痛感。記憶、過去、想い出の深い処から無意識的に精神を放浪させる形式。これはプルーストの『失われた時を求めて』の先駆的な作品であり、またアンドレ・ブルトンの『
  • ネルヴァルの現代性を探る―生誕200年に際して - sjllf archives

    cahier03, WS | 15:51パネリスト 朝比奈美知子(東洋大学・コーディネーター)、水野尚(関西学院大学)、湯沢英彦(明治学院大学)、野崎歓(東京大学) 今日に至るまでネルヴァル研究は、文献学的研究、神秘主義的解釈、テーマ批評、あるいは構造主義などと、時代の文芸思潮の影響を受けながらこの詩人のさまざまな側面を明らかにしてきた。一方、Cl・ピショワ、J・ギヨームによる精密なテクスト校訂が進められてプレイアード新版の全集(1984-93)が編まれ、実証研究の新たな側面を開いた。以後、この新たなテクストに依拠しながらフランス内外でさまざまな研究成果が精力的に発表されている。一方、日においては筑摩書房より中村真一郎・入沢康夫監修、田村毅・丸山義博編集の新版『ネルヴァル全集』(1997-2003)が刊行され、研究者はもちろん一般の読者にもネルヴァルの魅力を新たに提示した。2008年はネ

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    h_A_l 2016/02/22
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    h_A_l
    h_A_l 2016/02/22
    『火の娘たち』 ネルヴァル epi の十年千冊。/ウェブリブログ プルーストとイーヴリン・ウォーは違うよね.