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ブックマーク / shinsekai9.jp (4)

  • 湯山玲子presents 爆クラ 第17夜「クラシックにおけるグルーヴ問題」

    今回は、爆クラ始まって以来の大問題に挑戦します。 それは、クラシック音楽におけるグルーヴ感、というテーマ。 わかりやすいビートがある、ジャズやポップスと違い、クラシック音楽には、一般的にはあまり”ノリ”のようなものが存在するとは思われてはいません。 しかし、ご存じウィーンフィルが、ヨハン・シュトラウスのワルツを演奏するときには、レゲエもびっくりの過激な突っ込みを披露するがごとくに、名演奏家と呼ばれる人々の演奏、そして楽曲そのものには、独自の”間”やドライブ感といったような、いわゆるグルーヴ感覚が確実に存在しているのです。 最近はジャズでもクラシックでも、ヴィルトーゾ(超絶技巧)流行りですが、技に耽溺するととたんに薄まっていくのがグルーヴの宿命でもあり、現在の心ある演奏家たちは、いろんな形でその両立を図ろうとしていますが、これがなかなかに難しい。 グルーヴはすなわち、味であり、ゆらぎであり、

    湯山玲子presents 爆クラ 第17夜「クラシックにおけるグルーヴ問題」
    h_A_l
    h_A_l 2014/03/07
    湯山玲子presents 爆クラ 第17夜「クラシックにおけるグルーヴ問題」 | 音楽実験室 新世界
  • ~ ゴダールからポケモンまで ~ 六本木『WAVE 』ってあったよね!

    ゴダールからポケモンまで– 六木WAVEとは何だったのか? 「六木・WAVE」とは、1983年にオープンし、1999年にクローズした、旧セゾングループの「音・映像」に特化した商業施設。 一言でいえば「日初の大型レコード店」といっていいだろう。その跡地は、現在、六木ヒルズの一部になっている。 かつて、六木WAVE4F(ストアデイズ)に勤務し、『セゾン文化は何を夢みた』(朝日新聞出版)の著書もあるライター・早稲田大学教授の永江朗(ながえ あきら)。 そして、5Fにあった音・映像の制作プロダクションSEDICの常駐スタッフであり、現在はコーネリアスのサウンド・プログラマ、美島豊明との音楽プロジェクト、mishmash*でプロデューサーを務める桝山寛(ますやま・ひろし)が、「懐かしい思い出」としてではなく、「2012年の今」だからこそのテーマとして、六木WAVEについて語る。 Yout

    ~ ゴダールからポケモンまで ~ 六本木『WAVE 』ってあったよね!
    h_A_l
    h_A_l 2012/07/09
    DJはレコ部部長こと常盤響(ときわ・ひびき)が、「WAVEっぽい選曲」で楽しませてくれるはず。 w
  • 『愛が宴 第二夜』

    トルコ〜バルカン、そしてクレズマー! 音とカラダが渾然一体となったプリミティブで官能的な舞と、大陸を駆け抜ける音楽の饗宴は、目で聴いて耳で見るかのような新感覚。 メンバーは、ダンス金宜伸、パーカッション立岩潤三、クラリネット大熊ワタル、アコーディオン佐藤芳明、ベース守屋拓之。 そして、第二夜の今回は、シカラムータ・ジンタらムータのロックチンドン奏者こぐれみわぞうをゲストにお迎えします! 金宜伸(ダンス)/プロフィール 学生時代のミュージカルサークルでシアターダンスを経験後、嘘のない真摯な体を作りたくて、空手道場に入門。段位取得後に、海老原美代子氏の元でベリーダンスを学ぶ。各種ステージや公演、クラブイベントなどで経験を積んだのち、独立。現在は、ベリーダンスインストラクター・ダンサーとして活動する他、蔵重優姫氏の元で韓国舞踊を学ぶなど、より深く自らの心と身体に根差した舞踊を創出しようと模索して

    『愛が宴 第二夜』
    h_A_l
    h_A_l 2012/04/02
    ”トルコ〜バルカン、そしてクレズマー!音とカラダが渾然一体となったプリミティブで官能的な舞と、大陸を駆け抜ける音楽の饗宴” よいな~(ポワワン
  • and so on -metacompany presents- こまっちゃクレズマ×ドレクスキップ special guest:おおたか静流

    and so on -metacompany presents- こまっちゃクレズマ×ドレクスキップ special guest:おおたか静流 音が化けるか、音に化かされるか。 『and so on』早くも第二弾! 梅津和時率いる東欧クレズマーバンドと若手北欧音楽バンドによるありそうでなかったコラボレーション!この両バンドに七色の声を持つ素晴らしきボーカルおおたか静流が色づけをする!涙なくして観ていられるか! ■こまっちゃクレズマ 梅津和時が作った日初のクレズマー・オーケストラ、ベツニ・ナンモ・クレズマーを前身に、旅まわり仕様の小編成の楽隊として、1996年から活動スタート。メンバーはPOP音楽の屋台骨を支える、地味だが強力な個性の集まりで、楽器の音色やアンサンブルを豊かに聴かせるなま音重視のバンドである。ライブを中心に活動し、国内はもとより、遠くモンゴルやロシアにも遠征、行く先々で拍手

    and so on -metacompany presents- こまっちゃクレズマ×ドレクスキップ special guest:おおたか静流
    h_A_l
    h_A_l 2011/12/06
    クレズマー聴きたい!おおたか静流さんの歌声聴きたい!
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