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2005年10月28日のブックマーク (3件)

  • 一辺10センチのサイコロ形超小型衛星 「サイ・ファイブ」、軌道に乗る - モジログ

    asahi.com - 東大院生の超小型衛星載せたロケット、打ち上げ成功 http://www.asahi.com/international/update/1027/023.html <東京大大学院の学生らがつくった一辺10センチのサイコロ形で、重さわずか1キロという超小型人工衛星が27日、ロシアのプレセツク宇宙基地から打ち上げられた。ロシア製のコスモスロケットに欧州宇宙機関などの衛星と「相乗り」し、軌道上で分離された。同日夜、日上空を通過した衛星から電波を受信し、成功が確認された。 打ち上げられたのは、中須賀真一教授(航空宇宙工学)の研究室の大学院生らが製作した「サイ5」。軌道上で、新しい太陽電池の実証実験や地球の画像を撮影し、携帯電話などへの配信サービスなどに取り組む。 同研究室は、衛星技術を体験的に学ぶ目的で超小型衛星の製作に取り組んでおり、03年にも同サイズの「サイ4」を同様の

    h_aruga
    h_aruga 2005/10/28
    [sci/tech]
  • 専門バカに陥らない心掛け ― @IT自分戦略研究所

    コラム:自分戦略を考えるヒント(24) 専門バカに陥らない心掛け 堀内浩二 2005/10/27 ■専門バカという言葉から連想するもの 今回は、専門性は高めたいが、「専門バカ」にはなりたくという悩みです。こうした悩みを持つ人は、意外と多いのではないでしょうか。それでは大手システムインテグレータで働いている相談者の渡辺さん(仮名、男性、27歳)の話を聞いてみましょう。 渡辺 僕は大学時代にコンピュータを学んだわけではありませんが、この仕事を始めてからは純粋に技術に興味があって続けています。今後も、どちらかといえばマネジメントの方向でなく、アーキテクトとして先端技術にかかわれるポジションで仕事をしていければと考えています。ただ「専門バカ」とか「ビジネス音痴」とか呼ばれるのは嫌なんですよね。 堀内 実際にそういわれたことがあるんですか? 渡辺 そういうわけではないんですが、営業部門と話をしたりす

  • mixiで広まっているシークレットバトンについて - 中野の鼻

    mixiをやっていない人には申し訳ないのですが、mixiの日記で、シークレットバトンと言うのが流行してまして。その事について書きます。 シークレットバトンとは、ミュージカルバトンのように質問をどんどんまわすものなんですが、閲覧者には質問内容を見せず、気になる人はメールせよ、ただし内容を聞いたら絶対に答えなさい、というもの。 もともとはシークレットバトンって、エロっぽい内容に見せかけるバトンだけだったんですが、最近になって、mixiで交流のある人の名前をつらつらと並べるバトンが登場しました。 つまり、名前だけ並べて、その人について何を言っているのかは見せないと言う、ヒソヒソ話しながら人を指差すバトン。 非常に不愉快です。小学生とき女子生徒がクラスで手紙を回してて、手紙を受け取った女子がみんな自分を見てくすくす笑っていた時の感覚ですね。 なので、私はmixi内でこの内容をわかる限り公